ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/04/28 黒部
COSMOSさん おはようございます。「桃の花」に拍手をありがとうございます。この時期の福島はあたり一面桃色の海とでもいうのか、圧巻でした♪

2024/04/28 四つ葉
沢山の天神さまと可愛いりんごの花‥♪に拍手ありがとうございます。余りにも天神様が多く飾られて驚きでした。りんごの花可憐で可愛いかったです。

2024/04/27 四つ葉
庭を見ながらシニア女性の方と話しをと染飯(そめいい)のおにぎり♪に拍手ありがとうございます。我が家の庭を見て立ち止まってみてくれた女性と話しが出来て嬉しかったです。

2024/04/26 湯好屋三助其の2
笑ってるパンジー写真に拍手有難う御座います。

ギャラリー作品一覧

2151件〜2160件を表示 (4451件)

    No 2151
    作品名 東郷元帥記念公園(5景)
    説明 千代田区三番町にある東郷元帥記念公園です。
    日露戦争で連合艦隊司令長官だった東郷平八郎元帥を記念して造られた公園です。
    東郷邸がこの公園に隣接していたそうですが、東郷元帥の没後千代田区に寄贈されたものだそうです。
    園内には東郷邸にあったライオン像や力石が残されています。
    また公園の横の坂道は東郷坂という名称になっています。
    東郷元帥記念公園(5景)
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    No 2152
    作品名 御本丸大奥石碑(2景)
    説明 千代田区四番町にある「御本丸大奥石碑」です。
    江戸城大奥の繁栄を願い弘化4年(1847)に作られたものだそうです。
    正面に「御本丸大奥・御武運長久・西御丸大奥」と刻まれています。
    この地は江戸時代武家屋敷のあったところだそうですが、今なぜここにあるのかまったく不明だそうです。
    御本丸大奥石碑(2景)
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    No 2153
    作品名 千代田区景観まちづくり重要物件(2景)
    説明 お茶の水スクエアA館…旧主婦の友社ビル跡に、建てられたものだそうです。
    旧主婦の友社ビルの外観を復元し、高層部を付加したデザインは、近代建築の再生保存の先駆的な例だそうです。

    東京ルーテルセンタービル…昭和12年に建てられたもので、当時としての斬新さが感じられます。
    教会をイメージする白い壁の高い建物で、正面に大きな十字架、丸い窓でシンプルながら、清楚な雰囲気を与えてくれる建物です。
    千代田区景観まちづくり重要物件(2景)
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    No 2154
    作品名 聖橋(4景)
    説明 神田川に架けられた橋の聖橋(ひじりばし)です。
    両岸に位置する2つの聖堂(湯島聖堂とニコライ堂)を結ぶことから「聖橋」と命名されたそうです。
    橋は船から見上げた時に最も美しく見えるようにデザインされており、御茶ノ水駅のホームからはややそれに近い視点で見ることができますが、この写真は近くの外堀通りから撮ったものです。
    聖橋(4景)
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    No 2155
    作品名 三線交差
    説明 御茶ノ水駅あたりで交差する電車の路線です。
    上の黄色いラインの電車はJR中央総武線、真ん中のオレンジのラインはJR中央線、下の赤いラインは地下鉄丸の内線です。
    ここは谷になりますので地下鉄は地上部を走行します。
    三つの路線がうまく交差していました。
    三線交差
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    No 2156
    作品名 お茶の水橋(5景)
    説明 神田川に架かるお茶の水橋です。
    二代将軍の徳川秀忠は、この近くにあった高林寺の湧水で淹れた茶を気に入り、付近一帯は「お茶の水」と呼ばれるようになったとか。
    渓谷も「お茶の水谷」と呼ばれ、のちに橋名の由来となったそうです。
    当時の技術では深い峡谷に架橋することは困難であり、橋が建設されたのは明治に入ってからだそうです。
    近くにはお茶の水碑もありお茶の水の由来が記されています。
    お茶の水橋(5景)
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    No 2157
    作品名 千代田区景観まちづくり重要物件(2景)
    説明 高畠宅…昭和初期に神田旅籠町にあった伊勢丹の役員の屋敷としてつくられたものだそうです。
    近代和風建築で増改築はほとんどなく、原型をよく留めているそうです。

    山の上ホテル本館…建物は、昭和12年財団法人日本生活協会の宿泊施設として建てられたものです。
    設計者のヴォーリズは、メンソレータムで知られる近江兄弟社の創業者でもあります。
    戦後は米軍の陸軍婦人部隊の宿舎として使われたそうです。
    千代田区景観まちづくり重要物件(2景)
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    No 2158
    作品名 神田お玉ヶ池(6景)
    説明 千代田区岩本町にある神田お玉ヶ池跡です。
    江戸時代後期から幕末にかけて、神田のお玉が池と呼ばれた辺りは、儒学者・漢学者等が数多く居住して、江戸の学問の中心地の一つをなしていたそうですが、お玉が池と呼ばれた範囲がどの辺りまでかはほとんどわかっていないそうです。
    しかし、この辺りには数多くの記念碑が建てられて、繁栄お玉稲荷神社や千葉周作の玄武館道場跡などもあります。
    神田お玉ヶ池(6景)
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    No 2159
    作品名 神田ふれあい橋(6景)
    説明 千代田区の神田川に架かる神田ふれあい橋です。
    東北・上越両新幹線東京駅乗り入れ工事に伴うJR鉄橋工事用の橋が、地元の要望でそのまま一般開放されたといういきさつをもつ人道橋です。
    鉄道ガード脇の細い路地の奥に位置しているため、知らない人には目立ちにくい橋ですが対岸から秋葉原駅に向かう近道にあたり、地元では重宝されているそうです。
    江戸時代の人々の生活の様子が描かれた銅版が飾られています。
    神田ふれあい橋(6景)
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    No 2160
    作品名 昌平橋(4景)
    説明 千代田区の神田川に架かる昌平橋です。
    将軍綱吉が湯島に聖堂を建設したとき、孔子誕生地の昌平郷にちなみ昌平橋と命名したものです。
    橋からはレンガ造りの「マーチエキュート神田万世橋」が望め、また見上げればJR総武線の松住町架道橋が望め、緑色に塗られて目立つため、秋葉原のランドマーク的な要素も持ち合わせています。
    この橋は千代田区景観まちづくり重要物件にもなっています。
    昌平橋(4景)
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