ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/04/27 四つ葉
庭を見ながらシニア女性の方と話しをと染飯(そめいい)のおにぎり♪に拍手ありがとうございます。我が家の庭を見て立ち止まってみてくれた女性と話しが出来て嬉しかったです。

2024/04/26 湯好屋三助其の2
笑ってるパンジー写真に拍手有難う御座います。

2024/04/26 黒部
COSMOSさん おはようございます。「飯坂温泉」に拍手をありがとうございます。最近は共同浴場に入り地元の方とふれあうことがこの上ない楽しみになりました♪

2024/04/26 四つ葉
友人と電話の時間は大事と甘いも我慢したがついモンブランケーキ♪に拍手ありがとうございます。健康診断前なので少し甘いものを控えていたのですがケーキを食べてしまいました。

ギャラリー作品一覧

1件〜10件を表示 (4450件)

    No 1
    作品名 平賀源内電気実験の地【蔵出し】(3景)
    説明 江東区清澄にあります。
    享保13年(1728)に讃岐志度浦で生まれた平賀源内は、諸学に通じ文才に優れ、数々の発明をしました。
    安永5年(1776)に日本で初めてエレキテル(摩擦起電機)の復元修理に成功し、しばしば深川清住町(清澄1)の自宅で実験を行い人々に見せました。
    平賀源内電気実験の地【蔵出し】(3景)
    作品の詳細はこちら

    No 2
    作品名 清澄公園【蔵出し】(6景)
    説明 前回までの清澄庭園のすぐ側にある清澄公園です。
    中央の芝生広場を囲んで、数々の樹木が植えられており、和風な公園です。
    園内にはサクラの木が20本ほど植えられ、春のお花見の場ともなっているそうです。
    江戸風の時計塔があり公園のシンボルとなっています。
    春のようないい天気だったので沢山の園児たちが遊んでいました。
    清澄公園【蔵出し】(6景)
    作品の詳細はこちら

    No 3
    作品名 清澄庭園庭石と石造物【蔵出し】(18景)
    説明 清澄庭園にはたくさんの庭石があります。
    これらは庭園に置かれた多くの庭石のうち代表的なものを紹介しますが、このほか敷石や橋、磯渡りの石を含め園内には無数の石が配置され、さながら「石庭」の観を呈しています。
    これらの石は、岩崎家が自社の汽船を用いて全 国の石の産地から集めたものだそうです。
    また色々な石造物もあります。
    清澄庭園庭石と石造物【蔵出し】(18景)
    作品の詳細はこちら

    No 4
    作品名 芭蕉句碑【蔵出し】(3景)
    説明 清澄庭園にある芭蕉句碑です。
    「古池や 蛙飛び込む 水の音」。
    松尾芭蕉の最も有名なこの句を刻んだ石碑が、園内に立てられています。
    この句碑は芭蕉庵にあったようですが、芭蕉庵があまりにも狭いので、当時の東京市にお願いし、東京市が管理する清澄庭園に移設されたという経緯が記されています。
    芭蕉句碑【蔵出し】(3景)
    作品の詳細はこちら

    No 5
    作品名 清澄庭園【蔵出し】(20景)
    説明 江東区清澄にある都立庭園の清澄庭園です。元々は紀伊國屋文左衛門の屋敷があった所で、享保年間には下総関宿藩主・久世氏の下屋敷だったそうです。
    明治に入り荒廃していた邸地を三菱財閥創業者の岩崎弥太郎が買い取り庭園に造成。
    関東大震災で大きな被害を受けたため、当時の東京市に庭園の東半分を寄贈したそうです。
    池の周囲に築山や名石を配置した回遊式林泉庭園で、東京都指定名勝に指定されています。
    清澄庭園【蔵出し】(20景)
    作品の詳細はこちら

    No 6
    作品名 熊野神社【蔵出し】(13景)
    説明 葛飾区立石にある熊野神社です。
    創祠は平安時代中期、陰陽師阿部晴明の勧請によると伝えられていて、葛飾区内で最も古い神社の一つだそうです。
    江戸時代には三代将軍家光や八代将軍吉宗が、鷹狩りの際立ち寄ったとか。
    紀州熊野三社から霊験あらたかな牛王宝印を授かり御神紋は八咫烏となっています。
    境内には様々なものがあり幼稚園もあるのでポニーもいました。
    熊野神社【蔵出し】(13景)
    作品の詳細はこちら

    No 7
    作品名 立石様(立石祠)【蔵出し】(7景)
    説明 葛飾区立石にある立石様です。立石の地名は、この奇石「立石様」から起こったそうです。
    室町時代の古文書にその地名が記載されているとか。元々は奈良時代以降、古代東海道の道標としてあったものだそうで、「立石様」は江戸時代には地上60Cm以上露出していたと言われ、住民の信仰の対象になっていました。
    現在では、わずかに数センチほど露出しているにすぎない状態で駅のホームにもそのレプリカがあります。
    立石様(立石祠)【蔵出し】(7景)
    作品の詳細はこちら

    No 8
    作品名 モンチッチ公園【蔵出し】(8景)
    説明 葛飾区西新小岩にあるモンチッチ公園です。
    正式名称は西新小岩五丁目公園。
    モンチッチの生みの親である株式会社セキグチ本社の近くにある工場跡地が2016年にモンチッチ公園(愛称)として生まれ変わったものだそうです。
    園内のいたるところにモンチッチがいるのが特徴で、おじいさんがお孫さんをつれて歩いていました。
    子供達が喜びそうな公園です。
    モンチッチ公園【蔵出し】(8景)
    作品の詳細はこちら

    No 9
    作品名 上平井水門と水門監視所【蔵出し】(4景)
    説明 中川は利根川水系の支流ですが、利根川には合流せず荒川と並走する形で東京湾へと注ぐ河川です。その中川と綾瀬川の合流点に昭和45年に設置された水門が上平井水門です。この付近の中川は潮の干満によって常に水位が変化するため高潮や津波による中川の洪水を阻止する防潮水門で、中川・綾瀬川流域の街を水害から守るのが役目です。有効幅員30メートル×4連のスケールの大きさが魅力ですが工事中なのが残念でした。
    上平井水門と水門監視所【蔵出し】(4景)
    作品の詳細はこちら

    No 10
    作品名 閻魔大王坐像【蔵出し】(5景)
    説明 葛飾区東新小岩の上品寺(じょうほんじ)にある閻魔大王坐像です。魔堂に安置されている閻魔大王坐像は、高さ2m6Cmあり、かつて江戸十六閻魔の一つとして栄え、東京23区内最大のものだそうです。閻魔様の左側には舌切り挟みがあり、子供の頃「嘘をつくと閻魔さまに舌を抜かれる」と親に言われて怖がったものです。
    最近国会で嘘をついている人が多く、この舌切り挟みで舌を引っこ抜いてもらいたいものです。
    閻魔大王坐像【蔵出し】(5景)
    作品の詳細はこちら

1件〜10件を表示 (4450件)

 




ブログランキング

上部へ