ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/03/28 黒部
COSMOSさん おはようございます。「今年も潮干狩りの…」に拍手をありがとうございます。今年も待ちに待ったシーズンがやって来ました♪7月頃まで楽しみます♪

2024/03/28 四つ葉
公園施設内のチューリップまつり‥丁度見頃で綺麗で良かったです♪に拍手ありがとうございます。公園のカラフルチューリップが一面に広がり良かったです♪

2024/03/27 おかちゃん
今晩は。桜開花に拍手頂きありがとうございました。ところで、日本の国花は「桜」と「菊」の二つだそうですね。分かるような気がします(*^^*)

2024/03/27 四つ葉
雨の庭紫色パンジー組がモリモリと3月で町内組長の仕事終わり‥♪に拍手ありがとうございます。この3月で町内組長の仕事が無事終わりホッとしています。

ギャラリー作品一覧

2181件〜2190件を表示 (4420件)

    No 2181
    作品名 坂下門と坂下門橋
    説明 江戸城の坂下門と手前に架かる坂下橋です。
    公武合体論を推進し、和宮降嫁を実現させた老中安藤信正が、尊王攘夷派の志士に坂下門外で襲われた事件があったところで、「坂下門外の変」で知られています。
    普段は宮内庁の出入口(通用門)として利用されていますので一般の人は入ることができませんが、年2回の乾通り一般公開時はここが入口となります。
    橋は土橋となっています。
    坂下門と坂下門橋
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    No 2182
    作品名 江戸城外堀跡石垣
    説明 文部科学省の一角にある江戸城外堀跡石垣です。
    江戸の城下町を取り囲む広大な外堀の石垣は三代将軍徳川家光が命じたものだそうです。
    ここの石垣は伊豆から花崗岩を船で運んだものだそうで、現在のほぼ外堀通りに相当する全長14kmを積み上げたそうです。
    ここの地下には説明のパネル、素材となった花崗岩の標本があり、奥のオープンエアに堂々とした石垣がそびえ、地上からも見ることができます。
    江戸城外堀跡石垣
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    No 2183
    作品名 桜田壕
    説明 江戸城内堀の桜田壕です。
    弁慶濠とも呼ばれ江戸城で最も広い濠で、幅の広いところは約115メートルあるそうです。
    濠は最上部が石垣で、下部が土塁となっていて濠と土手と松と石垣そして近代的なビルが組み合わさって東京でもすばらしい景色の一つだと思います。
    壕の道に沿って歩くと国会議事堂や国立劇場そして最高裁判所が見えます。
    皇居ランナーの最も多いところで注意しないとぶつかります。
    桜田壕
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    No 2184
    作品名 桜田門橋
    説明 江戸城内堀に架かる桜田門橋で、橋の東側は桜田濠、西側は凱旋濠になります。
    かつては橋だったそうですが、現在は土橋になっています。
    濠と城壁の美しさは格別で癒されます。
    皇居ランナーの方々はこの橋を渡って皇居へと入って行かれます。
    橋の袂には桜田門警備派出所もありその前には警視庁が建っています。
    桜田門橋
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    No 2185
    作品名 桜田門
    説明 江戸城の桜田門です。
    名前の由来は、このあたりが「桜田郷」呼ばれていたことによるとか。
    桜田門は2つの門からなり、高麗門を通ると枡形の空地があり、右折すると渡櫓門になります。
    江戸見附様式で枡形形式の城門を構成しています。
    大老井伊直弼がこの門外で水戸浪士らに暗殺される「桜田門外の変」は広く知られています。
    渡櫓門の芸術的な石組もすばらしいものがあり、国の重要文化財になっています。
    桜田門
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    No 2186
    作品名 二重橋壕
    説明 江戸城内堀の二重橋壕です。
    二重橋から坂下門までの壕で二重橋があるから二重橋壕といいます。
    多くの濠は石垣によって囲まれていますが、二重橋濠は土塁が築かれています。
    石垣よりも崩れやすい土塁が、今日までほぼ現状のまま残されていることを考えると、かなり強固に作られた土塁なのかもしれません。
    なぜ土塁なのかはわかりません。
    二重橋壕
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    No 2187
    作品名 二重橋
    説明 江戸城の二重橋です。
    江戸時代には橋の位置が高かったので、下に土台の丸太を組み、その上に橋を重ねて架けたそうです。
    このことから二重橋の名が起こったそうです。
    現在は二重橋濠に架かり、石橋を渡ってから皇居宮殿に入る橋になり、新年の一般参賀や外国賓客の皇居訪問等宮中の公式行事の際に利用されます。
    別名として、「二の橋」・「月見橋」とも呼ばれるそうです。
    二重橋
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    No 2188
    作品名 正門石橋
    説明 二重橋壕に架かる正門石橋です。
    江戸時代のときは土で出来た土橋だったそうです。
    今は皇居正門へ通じる橋で水面に映るその形状が眼鏡に似ていることから「めがね橋」の愛称でも呼ばれています。
    皇居で一番の人気スポットです。
    橋の向こうには伏見櫓が望め、橋の前には皇居前広場が広がり東京の空ってこんなに広かったのと再認識することができます。
    正門石橋
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    No 2189
    作品名 皇居正門
    説明 皇居正門です。
    江戸時代には西の丸大手門でしたが、明治21年明治宮殿造営のとき、この門のすぐ前にあった高麗門を撤去し、名称も皇居正門と改めたそうです。
    この門を通過すると、長和殿のある宮殿東庭になります。
    天皇誕生日や新年1月2日には長和殿で天皇皇后両陛下と皇族方の参賀があるところです。
    警備が厳重で詰所は「見張所」と言うそうです。
    皇居正門
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    No 2190
    作品名 蛤壕
    説明 江戸城内堀の蛤壕です。
    この壕の内側が江戸城の本丸になり、本丸防衛のため、やや水深の深い水濠になっているそうです。
    昔は石垣の上に巽三重櫓があったそうです。
    蛤壕の名前の由来は不明とのことですが、江戸時代はこの辺りは海だったので蛤が取れたのでしょうか。
    蛤壕
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