COSMOS さんのプロフィール
- 2024/04/27 四つ葉
- 庭を見ながらシニア女性の方と話しをと染飯(そめいい)のおにぎり♪に拍手ありがとうございます。我が家の庭を見て立ち止まってみてくれた女性と話しが出来て嬉しかったです。
- 2024/04/26 湯好屋三助其の2
- 笑ってるパンジー写真に拍手有難う御座います。
- 2024/04/26 黒部
- COSMOSさん おはようございます。「飯坂温泉」に拍手をありがとうございます。最近は共同浴場に入り地元の方とふれあうことがこの上ない楽しみになりました♪
- 2024/04/26 四つ葉
- 友人と電話の時間は大事と甘いも我慢したがついモンブランケーキ♪に拍手ありがとうございます。健康診断前なので少し甘いものを控えていたのですがケーキを食べてしまいました。
ギャラリー作品一覧
No | 2201 |
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作品名 | 四ツ谷門(四ツ谷見附)跡(3景) |
説明 | 江戸城の四ツ谷門です。 江戸城の外濠を築いた際、いざという時に将軍が甲府へ逃れるという江戸脱出路にもなっていた重要な門になります。 当時はここに外濠の真田濠がありました。 田安門(上州道)、神田橋門(芝崎口)、外桜田門(小田原口・旧東海道)、常盤橋門(浅草口・奥州道)と並んで江戸五口の一つの重要な門だったそうです。 今は雑踏のなかに石垣のみが残っています。 |
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No | 2202 |
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作品名 | 半蔵壕(4景) |
説明 | 江戸城内堀の半蔵壕です。 半蔵門橋から代官通りまでまっすぐ南へ伸びる濠です。 濠の土塁の対岸は皇居吹上御苑(旧江戸城西の丸)になります。 代官通りから先は千鳥ヶ淵公園で春ともなれば、約170本の桜が満開に咲き誇り歩くのも困難なほどの人で賑わいます。 この濠沿いも公園になっていて、やはり桜の木がたくさん植えられていて、壕の対岸には英国大使館を望むことができます。 |
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No | 2203 |
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作品名 | 半蔵門橋(2景) |
説明 | 江戸城内堀に架かる半蔵門橋です。 橋の北側は半蔵濠、南側は桜田濠で皇居吹上御苑に入る土橋になります。 桜田壕側から見ると土橋とは思えず土塁に見えます。 橋は渡ることはできません。 壕から高い位置にある土橋になります。 パソコンが故障しやっと直りました。 また復活させていただきます。 |
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No | 2204 |
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作品名 | 半蔵門(3景) |
説明 | 江戸城の半蔵門です。 半蔵門の名前の由来は、警備を担当した徳川家の家来・服部正成・正就父子の通称「半蔵」に由来します。 江戸時代には吹上御庭と呼ばれ、隠居した先代将軍や、将軍継嗣などの住居とされていたそうです。 現在は吹上御苑と呼ばれ天皇や各皇族の、皇居への日常の出入りには、主にこの門が用いられています。 当然一般人の通行はできず厳しい警備が行われています。 |
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No | 2205 |
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作品名 | 乾濠(5景) |
説明 | 江戸城内壕の乾濠です。 自然の谷戸地形を利用し、水をせき止めて濠にしたもので、昔の谷は海(日比谷の入江)に通じていたそうです。 名前の通り本丸の戌亥=北西の方角を囲む濠です。 この濠は本丸北側にかかる北桔橋門から見ることができますが、乾通り一般開放時にも見ることができます。 |
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No | 2206 |
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作品名 | 乾門(4景) |
説明 | 乾門は江戸時代にはなかった門です。 明治21年の明治宮殿造営に際して旧西ノ丸の裏門を現在地に移設して黒の薬医門形式の門(京風の門)に改築したものだそうです。 現在は皇室の方々の通用門になっていて警備が厳しく、ふだんは門に近づくことすらできません。 いつも警察の車両が停まっています。 乾通りの一般開放時にはこの門が出口になり大変な人混みで混雑します。 |
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No | 2207 |
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作品名 | 道灌壕(3景) |
説明 | 江戸城内にある道灌壕(どうかんぼり)です。 江戸城を築いた太田道灌に関係があるのかは不明です。 壕の右手には昭和天皇皇后両陛下のお住まいがあったとか。 ここは皇居の中でも武蔵野のおもかげを残す都心唯一の場所といわれるほど、雑木林と野草のおい茂るところとなっていてここが一番美しい所と言われているそうです。 両側は石垣ではなく自然の木々が生い茂ってる土塁になっています。 |
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No | 2208 |
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作品名 | 西桔橋 |
説明 | 江戸城内にある西桔橋(にしはねばし)です。 江戸城の西ノ丸吹上庭園から本丸の天守、大奥に通じる要所の門で往時には門とともに通常は跳ね上げていた橋がありましたが、今では固定の小さな橋に変わっています。 今は乾濠と蓮池濠に架かる土橋で、皇居と皇居東御苑を結んでいます。 通常は入ることはできませんが乾通り一般公開の時には渡ることができます。 |
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No | 2209 |
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作品名 | 局門と門長屋 |
説明 | 江戸城の局門(つぼねもん)と門長屋です。 局門は江戸時代には大奥女中用の通用門として利用されていたそうです。 門の奥には徳川家康の江戸城紅葉山東照宮が存在したとか。 門長屋は長屋門と同義語らしいのですが、門の両側に付いている居住部分のことです。 あまりにも長いので住んでいたのかは不明ですが倉庫のような使われ方もしていたのではないかと思います。 |
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No | 2210 |
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作品名 | 蓮池壕 |
説明 | 江戸城内の蓮池壕です。 皇居内の乾通りと並行している濠で、およそ400mあるそうです。 濠に沿って石垣が高く積み重ねられ、その上には白壁の富士見多聞も見ることができます。 通常は見ることができませんが富士見多門の窓から見ることができます。 また乾通り一般公開時には見ることができます。 夏には蓮の花がきれいに咲くということですが、残念ながら一般の人は見ることができません。 |
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