ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/12 四つ葉
同じ時間に入って予約ないと待つ病院と魚市場の丼もの‥♪に拍手ありがとうございます。予約をしていないとこんなに待ち時間があるのかと思うくらい病院で待ちました。

2024/05/11 黒部
COSMOSさん 「ボツメキ湧水」に拍手をありがとうございます。湧水汲みに加えて山菜狩りという思わぬ副産物が出来て楽しかったです♪

2024/05/11 四つ葉
風でゆらゆらオルレアの花が揺れてと食卓はサラダ巻きのワンプレート‥♪に拍手ありがとうございます。種が溢れたオルレアが咲き始めました。白い可愛い花です。

2024/05/11 トシアンドレオ
おはようございます。やっと帰って来たニャに拍手ありがとうございます。トムは鳴き声に特徴があるので、遠くからでも分かります。

ギャラリー作品一覧

4451件〜4460件を表示 (4465件)

    No 4451
    作品名 貧乏神神社
    説明 東京都江東区亀戸にある貧乏神神社亀戸分社です。
    本社は信州飯田市大瀬木にあるそうです。
    お詣りの方法も独特なもので
     1「貧乏神退散!」と念じてご神木を思い切り3回叩く
     2「貧乏神出ていけー!」と念じてご神木を3回蹴飛ばす
     3「貧乏神飛んでいけー!」と念じてご神木の脇に置いてある袋に逃げ込んだ貧乏神を思い切りザルの的に向かって投げつける
    というものらしいです。
    貧乏神神社
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    No 4452
    作品名 馬水槽
    説明 JR新宿駅の東口広場に馬水槽があります。
    赤大理石で造られた水槽で、前面の上部が馬用、下部が犬猫用の水飲み場、その裏面が人間の水飲み場になっています。
    世界でも数少なく貴重な史跡として、新宿区指定文化財に選ばれています。
    馬水槽
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    No 4453
    作品名 中野犬屋敷
    説明 元禄8年徳川五代将軍徳川綱吉が出した「生類憐れみの令」によって野犬のための犬小屋が作られていました。
    その面積は最盛期で約30万坪(東京ドーム約20個分)と言われ、その中になんと約8万頭の犬が住んでいたといわれています。
    「お囲い御用屋敷」ともいいました。東京都中野区中野4丁目あたりの旧町名 「囲町」はこれに由来するそうです。
    東京都中野区役所前にあるのが、犬囲い跡を伝える犬像です。
    中野犬屋敷
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    No 4454
    作品名 お茶の水
    説明 JR茶ノ水駅西口を出ると、駅前派出所の脇に「お茶の水記念碑」という石碑があります。
    江戸時代慶長の頃二代将軍秀忠が鷹狩りの帰りに、かつて順天堂病院の辺りにあった高林寺に立ち寄ったそうです。
    境内に湧く名水でお茶を献上したところ、秀忠はその茶をたいそう褒めました。
    それから毎日この水を差し上げる様になり この寺をお茶の水高林寺と呼び、この辺りをお茶の水というようになったそうです。
    お茶の水
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    No 4455
    作品名 透かし塀
    説明 東京都文京区根津にある根津神社。
    もっとも好きな神社のひとつです。
    これは社殿周囲を囲む塀で透かし塀といわれます。
    名称の由来は格子部より向こう側が見えることによるといわれます。
    重要文化財(国指定)です。
    総延長200m、300年を経てなお寸分の狂いを生じさせぬ昔の徹底した基礎工事の内容が
    近年の調査で判明したとのことです。
    他にも国指定の重要文化財がたくさんある神社です。
    透かし塀
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    No 4456
    作品名 出世階段
    説明 東京都港区にある愛宕神社の名所の一つに「出世の石段」と呼ばれる石段があります。
    その石段を馬で一息で登りきり見事、梅を手折って江戸の三代将軍徳川家光公に献上した武士が出世したことからそう呼ばれているとか。
    この階段を上から見たところです。上がったのはよかったのですが降りるときは・・・
    足がすくみました。
    出世階段
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    No 4457
    作品名 大砲(午砲)
    説明 皇居東御苑の本丸跡庭園に正確な時間を知らせるために午砲台(ドン)が設置されていました。
    大砲のひびきから俗に「ドン」という言葉で呼ばれるようになったとか。当時は東京市の隅々まで音がとどいたいう。
    でも今は跡だけである。
    後日東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」に行ったらここでお目にかかった。
    でもよく調べたら皇居東御苑のホームページにそのことが記載されていました。
    大砲(午砲)
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    No 4458
    作品名 太田道灌と娘
    説明 太田道灌が狩りに出かけ、雨にあって農家に行き蓑を貸してくれと頼んだところ
    娘が山吹の枝を差し出しました。
    花では雨がしのげぬと、城で話すと、家来の一人が説明しました。
    兼明親王の歌に「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞかなしき」とあります。
    蓑ひとつない貧乏を山吹の花にたとえたのです。
    それを聞いた道灌は不明を恥じ、歌道に精進するようになりました。
    新宿区中央公園にて
    太田道灌と娘
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    No 4459
    作品名 机と椅子
    説明 小学校の時に使用していた机と椅子です。この机の上は無傷ですが、私たちが使っていた時は小刀(肥後守)で名前などいたずら書きがいっぱいでした。机の上の白い用紙は説明書でA4版です。東京両国の「江戸東京博物館」で見つけました。
    机と椅子
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    No 4460
    作品名 幽霊・・・?
    説明 東京都中野区に哲学堂公園があります。正門から入ると哲理門という
    門があります。この門には仁王様の代わりに右側に天狗、左側に幽霊が置いてあります。
    この写真は金網ごしに覗いたものです。ここには幽霊が出るとの噂があります。夜中にいくとポーッと
    たたずんでいるのが見えるといわれています。それを見て、怖くて振り返られずにいると
    後をついてくるらしい。でも、振り返るとスーッと消えてしまうそうです。
    幽霊・・・?
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