ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/03/28 黒部
COSMOSさん おはようございます。「今年も潮干狩りの…」に拍手をありがとうございます。今年も待ちに待ったシーズンがやって来ました♪7月頃まで楽しみます♪

2024/03/28 四つ葉
公園施設内のチューリップまつり‥丁度見頃で綺麗で良かったです♪に拍手ありがとうございます。公園のカラフルチューリップが一面に広がり良かったです♪

2024/03/27 おかちゃん
今晩は。桜開花に拍手頂きありがとうございました。ところで、日本の国花は「桜」と「菊」の二つだそうですね。分かるような気がします(*^^*)

2024/03/27 四つ葉
雨の庭紫色パンジー組がモリモリと3月で町内組長の仕事終わり‥♪に拍手ありがとうございます。この3月で町内組長の仕事が無事終わりホッとしています。

ギャラリー作品一覧

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    No 1
    作品名 ビルマ戦線の遺品【蔵出し】(4景)
    説明 靖国神社の境内にあります。
    遺品の数々はビルマ戦線で収集された遺品の一部です。
    ビルマ戦線の遺品【蔵出し】(4景)
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    No 2
    作品名 靖国神社とその周辺【蔵出し】(18景)
    説明 靖国神社は幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まり、黒船来航以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」として祀っています。
    その柱数(柱数とは神を数える単位)は平成16年現在で計246万6532柱にも及ぶそうです。
    その境内にあるものです。
    靖国神社とその周辺【蔵出し】(18景)
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    No 3
    作品名 靖国神社大燈籠(海軍)【蔵出し】(8景)
    説明 前回の海軍になります。
    靖国神社大燈籠(海軍)【蔵出し】(8景)
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    No 4
    作品名 靖国神社大燈籠(陸軍)【蔵出し】(9景)
    説明 靖国神社参道の左右にある日本一の大きさの大燈籠です。
    右側の燈籠には日清戦争から満州事変までの旧海軍の戦闘場面が描かれ、左側の燈籠には同じく日清戦争から満州事変までの旧陸軍の戦闘場面が全部で14場面が描かれています。
    終戦後、GHQによって撤去させられそうになったが塗りつぶして免れたそうです。
    昭和10年に富国徴兵保険(現富国生命)が奉納したものだそうです。
    靖国神社大燈籠(陸軍)【蔵出し】(9景)
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    No 5
    作品名 大村益次郎像【蔵出し】(3景)
    説明 靖国神社参道にあります。
    高さ12メートル。彫刻家 大熊氏廣(おおくまうじひろ)制作です。
    筒袖羽織(つつそでばおり)に短袴(たんこ)を着け、左手に双眼鏡を持った大村益次郎銅像は、江戸城富士見櫓から北東方面の上野に籠もる彰義隊を凝視している姿をモデルにしたとも言われています。
    大村益次郎像【蔵出し】(3景)
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    No 6
    作品名 戦跡の石【蔵出し】(4景)
    説明 靖国神社境内にあります。
    戦没者の遺骨との再会すらできない遺族を想い、せめて戦場の石でもと、各戦地より51個の石が集められ、そのうちの25個か展示してあります。
    戦跡の石【蔵出し】(4景)
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    No 7
    作品名 靖国神社大鳥居【蔵出し】(3景)
    説明 靖国神社のシンボルとも呼べる第一鳥居です。
    もともと創立50周年記念として大正10年に建立された鳥居が建っていたのですが、昭和18年に老朽化および戦力増強のために撤去されました。
    現在の鳥居は終戦後の昭和49年に新しく建てられたものです。
    その一部が残されています。
    靖国神社大鳥居【蔵出し】(3景)
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    No 8
    作品名 さくら陶板【蔵出し】(9景)
    説明 靖国神社の境内にあるさくら陶板です。
    さくら陶板は御祭神が往時歩まれたであろう故郷の土を用いて、日本が誇る伝統的文化である陶磁器焼成の技術により制作されたものです。
    國神社の象徴ともいえる「桜」を模った形状に統一され、制作された陶板一枚一枚には、慰霊の心とその継承が表現されています。
    令和元年6月にできたものだそうです。
    さくら陶板【蔵出し】(9景)
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    No 9
    作品名 常燈明台【蔵出し】(2景)
    説明
    千代田区九段北の靖国神社の近くにあります。
    明治4年に招魂社(靖国神社)の灯籠として奉納されたもので、高台に設けられていたため東京湾の漁船の目印になったといわれています。
    常燈明台【蔵出し】(2景)
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    No 10
    作品名 九段坂【蔵出し】(5景)
    説明 千代田区九段南にあります。
    江戸時代までは九層の階段となっており、徒歩でしか通行できない道だったそうです。
    明治以後、段差を廃して坂道となりましが、見上げるような急傾斜だったため、荷車を上げることは相当困難だったそうです。
    そこで、食い詰めた人々が「立ちん坊」とよばれる人足となって九段坂下で待ち受けており、荷車を押すことによってなにがしかの報酬を得ていたといいます。
    九段坂【蔵出し】(5景)
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