ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/04/30 湯好屋三助其の2
五月の湿原水彩画に拍手有難う御座います。

2024/04/30 トシアンドレオ
おはようございます。ストロベリーキャンドルに拍手ありがとうございます。夏にヒマワリ畑を作る為の肥料になるようです

2024/04/30 四つ葉
厳冬 黒四ダムに挑む〜断崖絶壁の輸送作戦」の続きとたけのこ煮物‥♪に拍手ありがとうございます。たけのこ頂き煮物して娘に持たせました。娘はお初のたけのこ喜んでいました。

2024/04/29 黒部
COSMOSさん こんにちは。「小和清水」に拍手を有難うございます。この日の福島県は黄砂が大量に飛来、新緑の山並みが霞んだのは残念でしたが、最後に清らかな湧水に巡り会えたので満足出来ました♪

ギャラリー作品一覧

4441件〜4450件を表示 (4453件)

    No 4441
    作品名 中野犬屋敷
    説明 元禄8年徳川五代将軍徳川綱吉が出した「生類憐れみの令」によって野犬のための犬小屋が作られていました。
    その面積は最盛期で約30万坪(東京ドーム約20個分)と言われ、その中になんと約8万頭の犬が住んでいたといわれています。
    「お囲い御用屋敷」ともいいました。東京都中野区中野4丁目あたりの旧町名 「囲町」はこれに由来するそうです。
    東京都中野区役所前にあるのが、犬囲い跡を伝える犬像です。
    中野犬屋敷
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    No 4442
    作品名 お茶の水
    説明 JR茶ノ水駅西口を出ると、駅前派出所の脇に「お茶の水記念碑」という石碑があります。
    江戸時代慶長の頃二代将軍秀忠が鷹狩りの帰りに、かつて順天堂病院の辺りにあった高林寺に立ち寄ったそうです。
    境内に湧く名水でお茶を献上したところ、秀忠はその茶をたいそう褒めました。
    それから毎日この水を差し上げる様になり この寺をお茶の水高林寺と呼び、この辺りをお茶の水というようになったそうです。
    お茶の水
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    No 4443
    作品名 透かし塀
    説明 東京都文京区根津にある根津神社。
    もっとも好きな神社のひとつです。
    これは社殿周囲を囲む塀で透かし塀といわれます。
    名称の由来は格子部より向こう側が見えることによるといわれます。
    重要文化財(国指定)です。
    総延長200m、300年を経てなお寸分の狂いを生じさせぬ昔の徹底した基礎工事の内容が
    近年の調査で判明したとのことです。
    他にも国指定の重要文化財がたくさんある神社です。
    透かし塀
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    No 4444
    作品名 出世階段
    説明 東京都港区にある愛宕神社の名所の一つに「出世の石段」と呼ばれる石段があります。
    その石段を馬で一息で登りきり見事、梅を手折って江戸の三代将軍徳川家光公に献上した武士が出世したことからそう呼ばれているとか。
    この階段を上から見たところです。上がったのはよかったのですが降りるときは・・・
    足がすくみました。
    出世階段
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    No 4445
    作品名 大砲(午砲)
    説明 皇居東御苑の本丸跡庭園に正確な時間を知らせるために午砲台(ドン)が設置されていました。
    大砲のひびきから俗に「ドン」という言葉で呼ばれるようになったとか。当時は東京市の隅々まで音がとどいたいう。
    でも今は跡だけである。
    後日東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」に行ったらここでお目にかかった。
    でもよく調べたら皇居東御苑のホームページにそのことが記載されていました。
    大砲(午砲)
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    No 4446
    作品名 太田道灌と娘
    説明 太田道灌が狩りに出かけ、雨にあって農家に行き蓑を貸してくれと頼んだところ
    娘が山吹の枝を差し出しました。
    花では雨がしのげぬと、城で話すと、家来の一人が説明しました。
    兼明親王の歌に「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞかなしき」とあります。
    蓑ひとつない貧乏を山吹の花にたとえたのです。
    それを聞いた道灌は不明を恥じ、歌道に精進するようになりました。
    新宿区中央公園にて
    太田道灌と娘
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    No 4447
    作品名 机と椅子
    説明 小学校の時に使用していた机と椅子です。この机の上は無傷ですが、私たちが使っていた時は小刀(肥後守)で名前などいたずら書きがいっぱいでした。机の上の白い用紙は説明書でA4版です。東京両国の「江戸東京博物館」で見つけました。
    机と椅子
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    No 4448
    作品名 幽霊・・・?
    説明 東京都中野区に哲学堂公園があります。正門から入ると哲理門という
    門があります。この門には仁王様の代わりに右側に天狗、左側に幽霊が置いてあります。
    この写真は金網ごしに覗いたものです。ここには幽霊が出るとの噂があります。夜中にいくとポーッと
    たたずんでいるのが見えるといわれています。それを見て、怖くて振り返られずにいると
    後をついてくるらしい。でも、振り返るとスーッと消えてしまうそうです。
    幽霊・・・?
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    No 4449
    作品名 学習院旧正門
    説明 国指定重要文化財であるこの門は明治10年当時
    神田錦町にあった華族学校(現学習院)の正門として建てられたものだそうです。
    現在は、学習院女子大学と学習院中・高等科の正門となっています。
    透かしの唐草紋様が目を引き、荘厳な雰囲気を漂わせています。
    学習院旧正門
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    No 4450
    作品名 戦時の記憶
    説明 皇居の千鳥が淵土手を上がると丸いテーブルのような
    コンクリート製の台があります。
    これは「九八式高射機関砲」の台座だそうです。
    終戦を迎える昭和20年、皇居防衛のために設置されたそうです。
    しかし、B29などの高度からの爆撃には歯が立たなかったそうです。
    お濠沿いの土手に戦後60数年が過ぎた今でも戦時の記憶を静かに
    伝えています。
    戦時の記憶
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