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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/07 莉梨
ギャラリーへの拍手をありがとうございます。偶然ですが貴重な遭遇でした。

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。4月のブログにも拍手をいただき、感謝です。

2024/05/07 四つ葉
植物たちの「香り」の秘密とワンプレートと器を変えて散らし寿司の盛り付け‥♪に拍手ありがとうございます。散らし寿司沢山作り昼夕飯と食べました。器を変えるだけで変わりました。

2024/05/06 黒部
COSMOSさん こんにちは。「連休最終日の潮干狩り場」に拍手をありがとうございます。子供のはしゃぎ声があちこちから聞こえて来ますが、私は一人もくもくと潮干狩りに専念していました(笑)

ギャラリー作品一覧

1961件〜1970件を表示 (4460件)

    No 1961
    作品名 浅草六区通り(4景)
    説明 浅草にある浅草六区通りです。
    全長約100メートルの通りですが、通りの両脇の街燈には、浅草を代表する芸能人を紹介する写真と解説がずらり並んでいます。
    33名+1名の芸能人ですが、+1名は「予約済み」となっています。
    我々にとっては懐かしい顔ぶれですが若い人にはわからないでしょうね。
    浅草六区通り(4景)
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    No 1962
    作品名 歴史のりもの博物館(3景)
    説明 浅草にある歴史のりもの博物館です。
    浅草セントラルホテル内にある博物館なのですが、博物館は有料・無料にかかわらず誰でもが入場できるはずですが「宿泊者以外の方は入場ご遠慮ください」とありました。
    入口にあったものだけ撮れました。
    こんな博物館も観光地にあるのですね。
    歴史のりもの博物館(3景)
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    No 1963
    作品名 浅草たぬき通り(4景)
    説明 浅草にはいろいろな通りがありますが、その中のひとつ「浅草たぬき通り」です。
    明治のはじめごろまで、このあたりは一面田園に囲まれたやぶ野原。
    そこらへんにたぬきがいたそうです。
    実はここがひそかな開運スポットだそうで「願かけたぬき」が12体もあります。
    それぞれ持っているパワーが違うそうでお願いに訪れてはいかがでしょうか。
    浅草たぬき通り(4景)
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    No 1964
    作品名 浅草オレンジ通り(5景)
    説明 浅草にある浅草公会堂前のオレンジ通りです。
    オレンジ色のカラー舗装がめずらしい商店街です。
    オレンジ通りのマスコット「オレンテくん」はオレンジ色の手の形をしていて横に広がる「キュッ」とした口が特長です。
    手の形は浅草公会堂の正面に並ぶ「スターの手形」からとったそうで家もあります。
    浅草オレンジ通り(5景)
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    No 1965
    作品名 スターの広場(4景)
    説明 浅草公会堂の正面入り口前にあるスターの広場です。
    スターの原寸大の手形とサインが並べられています。
    台東区が大衆芸能の振興に貢献した芸能人の功績をたたえ、その業績を後世に伝えるため昭和54年に創設されたものです。
    今でも毎年9月頃から翌年1月までに大衆芸能の様々なジャンルから5名程度の芸能人を選出しているそうです。
    スターの広場(4景)
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    No 1966
    作品名 浅草の旅館(3景)
    説明 浅草・仲見世の近くにある日本旅館3軒です。
    共に浅草「雷門」から徒歩3分、閑静な横通り沿いの旅館です。
    賑わいの「仲見世」からわずか3分です。
    出入りしているのはほとんどが外国人の観光客でした。
    浅草の旅館(3景)
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    No 1967
    作品名 雷門(5景)
    説明 浅草・浅草寺の雷門です。
    松下電器(現パナソニック)の創業者松下幸之助が病気になり快癒祈祷をお願いしたところ忽ち全快したので、そのお礼としてポケットマネーで寄贈したものです。
    今はパナソニックとなっていますが提灯には松下電器松下幸之助の名が残されています。
    門の左側に祀られている風神から「雷門」と呼ばれ文字の周囲に髭を描き、入念に仕上げられています。
    また提灯の下には龍が彫られています。
    雷門(5景)
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    No 1968
    作品名 壁画の広場(4景)
    説明 地下鉄浅草駅にある壁画の広場です。
    この陶板レリーフは、「浅草の祭り」をテーマに浅草の伝統・年中行事を群衆の流れで表しているものです。
    浅草の活気が伝わってきます。
    壁画の広場(4景)
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    No 1969
    作品名 日比谷界隈(5景)
    説明 ♪雨の外苑夜霧の日比谷♪と歌われた日比谷界隈です。
    江戸時代初期は湿地帯で徳川家康が埋め立てて大名屋敷の並ぶ町並みに変貌していったそうです。
    明治維新以降は、日本初の西洋式ホテルである帝国ホテル、鹿鳴館、東京府庁や社交クラブの東京倶楽部などがあり、近代化を象徴する街となりました。
    今は劇場・ホテル・大企業の本社屋が連なり、日本を代表するビジネス街となっています。
    もちろん皇居もあります。
    日比谷界隈(5景)
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    No 1970
    作品名 日比谷見附跡A(4景)
    説明 日比谷公園にある日比谷見附跡です。
    見附というのは、城の外郭に設けられた警備のための城門のことです。
    江戸城には36の見附があったそうですが、36の見附の内この日比谷御門だけが橋のない枡形門で、大名小路への出入り口だったそうです。
    明治初期に撤去され、現在は石垣と塚跡が残っていますが公園造成時、当時の面影を偲び心字池となっています。
    日比谷見附跡A(4景)
    作品の詳細はこちら

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