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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/07 莉梨
ギャラリーへの拍手をありがとうございます。偶然ですが貴重な遭遇でした。

2024/05/07 みさき
こんにちは。短歌「そんな気が…」に拍手を有難うございました。気が付けば5月。緑が日々濃くなっております。4月のブログにも拍手をいただき、感謝です。

2024/05/07 四つ葉
植物たちの「香り」の秘密とワンプレートと器を変えて散らし寿司の盛り付け‥♪に拍手ありがとうございます。散らし寿司沢山作り昼夕飯と食べました。器を変えるだけで変わりました。

2024/05/06 黒部
COSMOSさん こんにちは。「連休最終日の潮干狩り場」に拍手をありがとうございます。子供のはしゃぎ声があちこちから聞こえて来ますが、私は一人もくもくと潮干狩りに専念していました(笑)

ギャラリー作品一覧

2001件〜2010件を表示 (4460件)

    No 2001
    作品名 青梅赤塚不二夫会館(4景)
    説明 青梅市にある青梅赤塚不二夫会館です。
    建物は、元々土蔵造りの医院だったそうで、館内は、赤塚作品のキャラクター『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』などが数多く展示されており、ファンには垂涎の博物館となっています。
    赤塚不二夫が執筆していた部屋も再現されています。
    原画なども展示してありますが著作権により撮影禁止です。
    青梅赤塚不二夫会館(4景)
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    No 2002
    作品名 昭和幻燈館(5景)
    説明 青梅市にある昭和幻燈館です。
    幻燈(げんとう)を覚えていますか。
    写真を幕などに拡大映像にして投映して見せるものでした。
    そんな雰囲気の展示物はミニチュア模型で、昭和の風景を切り取っています。
    また、古き良き青梅の街に似合う猫たちであふれています。
    後日紹介する昭和レトロ商品博物館の別館になります。
    昭和幻燈館(5景)
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    No 2003
    作品名 映画看板の街(4景)
    説明 以前にも紹介をしましたが青梅市は数多くの映画看板を掲出することで、古き良き昭和レトロを演出している街になります。
    江戸時代、五街道の一つだった甲州街道。
    その甲州街道の言わば脇道が青梅街道です。
    この旧青梅街道を「赤塚不二夫シネマチックロード」と呼び数々の映画看板が掲げてあります。
    映画看板の街(4景)
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    No 2004
    作品名 青梅駅(5景)
    説明 JR青梅線の青梅駅(おうめえき)です。
    昭和の町として市を挙げて駅周辺を昭和レトロ化にしています。
    地下道に昭和風の装飾がされ、椅子も待合室も木造建築物を模したものに改装されています。
    発車メロディは「ひみつのアッコちゃん」のテーマソングになっています。
    青梅駅(5景)
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    No 2005
    作品名 JR青梅線(5景)
    説明 JR青梅線は、東京都立川市の立川駅から東京都西多摩郡奥多摩町の奥多摩駅を結ぶ路線です。
    東京都心への通勤輸送や観光用の臨時列車も多く運転されています。
    ラインカラーは中央線と共通のオレンジバーミリオン。
    全線で多摩川左岸に沿って走ります。
    ドア扱いは通年で押しボタンによる半自動扱いです。
    待っていてもドアは開きません。
    帰りに青梅駅から乗車したら乗った車両は私の貸し切りでした。
    JR青梅線(5景)
    作品の詳細はこちら

    No 2006
    作品名 もうばててます(5景)
    説明 東京都武蔵野市の井の頭文化園にいる「さる」と「りす」です。
    この猛暑で動くのをやめています。
    暑い〜と言って毛皮を脱ぐわけにはいけません。
    可愛そうですが何もしてあげられません。
    もうしばらくの辛抱です。
    もうばててます(5景)
    作品の詳細はこちら

    No 2007
    作品名 築地本願寺(5景)
    説明 中央区築地にある築地本願寺です。
    以前紹介しましたが元は現在の日本橋横山町にあったのですが、明暦の大火(振袖火事)により本堂を焼失。
    江戸幕府による区画整理のため八丁堀沖の海上が下付されます。
    そこで佃島の門徒が中心となり、本堂再建のために海を埋め立てて土地を築き(この埋め立て工事が地名築地の由来)本堂が再建されました。
    本堂や正門、北門、南門は重要文化財になっています。
    築地本願寺(5景)
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    No 2008
    作品名 かちどき橋の資料館(5景)
    説明 中央区築地にある「かちどき橋の資料館」です。
    この資料館は、橋を開くために橋脚にあるモーターまで電気を送っていた変電所を改修して一般公開されたものだそうです。
    入館料は無料で、かちどき橋の構造や歴史に関する写真や資料を展示しています。
    ビデオで当時の様子が放映されていました。
    かちどき橋の資料館(5景)
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    No 2009
    作品名 勝鬨橋(5景)
    説明 隅田川に架かる日本で現存する数少ない可動橋勝鬨橋(かちどきばし)です。
    明治38年日露戦争における旅順陥落祝勝記念として築地と、対岸の月島の間を結ぶ渡し舟である「勝鬨の渡し」が設置されたそうです。
    月島は石川島造船所の工場などが多く多数の交通需要があったことで昭和4年架橋が実現し航行する船舶が多かったため可動橋となったそうです。
    1980年に送電を止め跳開することはありません。
    勝鬨橋(5景)
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    No 2010
    作品名 海軍発祥の地(4景)
    説明 嘉永六年のペリー浦賀来航を機に、海防の必要に迫られた江戸幕府は軍艦建造の禁を解くこととなります。
    明治新政府下で現在の築地五丁目にあたる八万坪余の諸藩屋敷跡地に海軍の重要機関が次々に建てられます。
    敷地内には築山があり、ここに海軍大臣旗が掲揚され、通称「旗山(きざん)」と呼ばれます。
    さらに海軍将校養成のための兵学校、大学校、軍医学校、経理学校などができ築地は海軍発祥の地となります。
    海軍発祥の地(4景)
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