COSMOS さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1981 |
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作品名 | 童心居(3景) |
説明 | 東京都武蔵野市の井の頭文化園にある童心居です。 ♪赤い靴履いてた女の子♪ ♪シャボン玉飛んだ屋根より飛んだ♪で知られている童謡詩人の野口雨情の書斎を移築したものです。 1924年武蔵野市吉祥寺に居を定め、書斎を「童心居」と称したそうです。 今は茶室などに利用されています。 |
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No | 1982 |
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作品名 | 井の頭文化園(4景) |
説明 | 東京都武蔵野市にある井の頭文化園です。 井の頭公園の一角にあってリスやモルモットなど可愛らしい動物が飼育されています。 この猛暑で動物は外へ出てきません。 ペンギンは元気に喧嘩をしていました。 大型動物としてはアジアゾウの「はな子」がいましたが亡くなりました。 園の一角には小さな遊園地があり幼児向けに親しまれています。 樹木も多く木漏れ日の中を歩くのも気持ちのいいものです。 |
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No | 1983 |
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作品名 | 吉祥寺プテイット村(4景) |
説明 | 武蔵野市吉祥寺にある「吉祥寺プティット村」です。 「とびらを開ければ絵本の世界」をテーマにした吉祥寺初のテーマパークとなります。 とびらを開ければ、そこにはまるで絵本の中に迷い込んだような世界が広がっています。 村の中には店舗が7店。それぞれが絵本の中のお店です。 住みたい街常に上位の吉祥寺にオープンしました。 JR吉祥寺駅からすぐのところにあります。 |
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No | 1984 |
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作品名 | 懐かしき物?(4景) |
説明 | まだまだありますがこれで最後の昭和レトロ商品博物館にある懐かしい物です。 牛乳瓶のふた:牛乳、卵、ばななは贅沢品でした。飲んだのは脱脂粉乳。 クイズダービーゲーム:「はらたいらに1万点」を思い出します。 日光写真と将棋:よく写したものですがいつも不鮮明でした。 おもちゃのピアノ:おもちゃでも家にはありませんでした。 |
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No | 1985 |
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作品名 | 懐かしき物?(4景) |
説明 | 前回に引き続き昭和レトロ商品博物館にある懐かしい物です。 キャラクター弁当箱:幼い時はありませんでした。 湯たんぽ:子供の頃の唯一の暖房器具。 ボンカレー:沖縄では今でも売っているとか。 めんこ:私の田舎では「パッチン」と言いました。 |
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No | 1986 |
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作品名 | 懐かしき物? |
説明 | 前回に続いての昭和レトロ商品博物館にある懐かしい物です。 黒電話:今どきの子供たちは掛け方を知らないそうで。 解剖セット:注射器で蛙をいじめたものです。 鉛筆削りとチェックライター:小刀で鉛筆を削っていました。 インクびん:青インクが懐かしい。 蓄音機:手でグルグル回してたそうです。 |
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No | 1987 |
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作品名 | 懐かしき物? |
説明 | 青梅市の昭和レトロ商品博物館にある懐かしい物です。 紙風船:形は違いますが富山の薬屋さんがよく持ってきました。 万華鏡:始めた見たとき不思議でした。 レコードプレーヤー:姉が買ってきた電気製品でした。 ナショナル坊や:電気屋さんの店先でよく見かけました。 バリカン:子供の頃親父にこれでよく頭を丸坊主にされました。 |
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No | 1988 |
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作品名 | 雪女の部屋(5景) |
説明 | 前回紹介した昭和レトロ商品博物館の2階には「雪女の部屋」があります。 小泉八雲の「雪女」の前書きにある「武蔵の国西多摩郡調布村」というのが現在の青梅市になるのだとか。(異説もありますが) 青梅各地に様々な雪女伝説が残っているそうです。 その関係で小泉八雲の怪談「雪女」物語の各シーンを紙芝居で展示してあります。 |
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No | 1989 |
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作品名 | 昭和レトロ商品博物館(4景) |
説明 | 青梅市にある昭和レトロ商品博物館です。 平成11年に開館して以来、古い駄菓子のパッケージや、古い缶、ビンなど昭和時代の品々を多数展示しています。 この博物館の取り組みとしては、コレクションの受け入れを行っているそうで、これはコレクターにとって希少な物が捨てられてしまうのを防ぐために、また後世に伝えるためだそうです。 来場していた人たちが「懐かしい!!」を連発していました。 |
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No | 1990 |
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作品名 | 青梅赤塚不二夫会館(4景) |
説明 | 青梅市にある青梅赤塚不二夫会館です。 建物は、元々土蔵造りの医院だったそうで、館内は、赤塚作品のキャラクター『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』などが数多く展示されており、ファンには垂涎の博物館となっています。 赤塚不二夫が執筆していた部屋も再現されています。 原画なども展示してありますが著作権により撮影禁止です。 |
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