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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/13 湯好屋三助其の2
鳴門の渦潮水彩画に拍手有難う御座います。

2024/05/13 四つ葉
亡き母の事思い出して‥娘からの母の日プレゼント‥♪に拍手ありがとうございます。娘からの母の日プレゼントはガーデニンググッズだったので早速使いたいと思います。

2024/05/12 黒部
COSMOSさん 「小安峡 大噴湯」に拍手をありがとうございます。これを見るために往復600段の階段を昇り降りしましたが、この絶景に疲れも吹っ飛びました♪

2024/05/12 四つ葉
同じ時間に入って予約ないと待つ病院と魚市場の丼もの‥♪に拍手ありがとうございます。予約をしていないとこんなに待ち時間があるのかと思うくらい病院で待ちました。

ギャラリー作品一覧

4381件〜4390件を表示 (4466件)

    No 4381
    作品名 赤坂山王日枝神社鳥居
    説明 東京都千代田区にある赤坂山王日枝神社の鳥居です。
    一般の神社の鳥居とは形が違います。
    「山王造り京風二重鳥居」、ぞくに「山王鳥居」と呼ばれる鳥居の上部が合掌した手のような三角の形になった鳥居は、滋賀の日吉大社を総社とする山王神社の特徴だそうです。
    山王の教えと文字を形にしたものといわれています。
    この階段の右側にはエスカレータがあり、お年寄りと身体の不自由な方にやさしい神社です。
    赤坂山王日枝神社鳥居
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    No 4382
    作品名 日本水準原点標庫
    説明 東京都千代田区にある日本水準原点標庫です。
    明治24年に日本全国の海抜高度標準基点が設定されました。
    標庫はこれを保護するもので、ローマ神殿風の建物です。
    原点は日本水準原点標庫内部、正面にある黒い蓋を外したところにあるそうです。
    建物自体が原点ではありません。
    説明書きに当初の原点は、24.5mでしたが、関東大震災の影響で、24.414mに改定されましたと記載されていました。
    日本水準原点標庫
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    No 4383
    作品名 御観兵榎
    説明 東京都新宿区明治神宮外苑にある御観兵榎です。
    明治神宮外苑は昔青山練兵場でした。
    ここで行われた観兵式の際の明治天皇の御座所がこの榎の木の西隣に置かれたことから、この榎の木が御観兵榎と呼ばれるようになったとか。
    1995年、台風の強風を受けて倒れ、現在の木は2代目だそうです。
    御観兵榎
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    No 4384
    作品名 葬場殿址
    説明 東京都明治神宮外苑にある葬場殿址です。
    明治天皇が明治45年7月30日にお亡くなりになり、その御葬儀が9月13日に全国民の悲しみのうちにこの場所(当時の青山練兵場)で行われたそうです。
    ここがその時に御柩車が置かれた葬場殿のあとです。
    中央の大木はこのことを記念して植えられた楠の木です。
    葬場殿址
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    No 4385
    作品名 銀座に踏切が
    説明 東京都中央区銀座にある元国鉄踏切信号機です。
    この信号機は、昭和6年から56年間、国鉄汐留駅と築地市場との間を貨物引込線の踏切用として使用されたものです。
    最盛期には、1日150輌に達する貨物車が通過したそうですが、貨物輸送の変化に伴い、汐留駅廃止と共に引込線も撤去されることになったそうです。
    地元民の要望により、銀座には珍しい鉄道踏切信号機として、保存されることになったそうです。
    銀座に踏切が
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    No 4386
    作品名 樺太国境画定標石
    説明 東京都新宿区にある樺太国境画定標石です。
    明治37年の日露戦役の講和条約でカラフトの北緯五十度以南は、日本の領土となりました。
    その境界を標示するため、日露両国委員は、明治40年4基の天測標と17基の小標石を建てて境界を確定したそうです。
    この境界標石は、明治神宮外苑創設に際し、明治時代の1つの記念物として、当時の樺太庁が之を模造し明治神宮外苑に寄贈したものです。
    樺太国境画定標石
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    No 4387
    作品名 建国記念文庫
    説明 東京都新宿区にある建国記念文庫です。
    昭和41年建国日制定審議会は2月11日を建国記念の日として答申、即日法律によって発布されました。
    この間に、数十万通に及ぶ、記念日制定の希望・意見書が進達されたので、ここに建国記念文庫を建設し、これを保管する事にしたそうです。
    国民が等しく建国を思うものであり、千年万年の子々孫々に伝え、後日の語り草にしたいのが、記念文庫設立の目的だそうです。
    建国記念文庫
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    No 4388
    作品名 お鷹の松
    説明 明治神宮外苑にあるお鷹の松です。
    徳川三代将軍家光が鷹狩の途中この寺に休息していたところ、江戸城から飛び去っていた『遊女』と名づけた鷹が飛んで来て、庭前の松の枝に止ったそうです。
    家光は大へん喜び、この松をその鷹の名をとって『遊女の松』と名づけたと伝えられています。
    後の世の人々が『お鷹の松』或いは地名をとって『霞の松』(ここの地名は霞ヶ丘町)とも呼んだといわれています。
    お鷹の松
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    No 4389
    作品名 ゼロ戦
    説明 靖国神社の遊就館にあるゼロ戦です。
    旧日本海軍が,日中戦争から太平洋戦争全期にわたって使用した艦上戦闘機。
    三菱重工業が堀越二郎を設計主任として開発を行い,皇紀2600年制式採用となりました。
    皇紀の末尾数字を取って零式といわれますが,アメリカが“ゼロ・ファイター”と呼んだため,ゼロ戦の呼名が戦後普通になりました。
    最近では映画「風たちぬ」でも取り上げられています。
    ゼロ戦
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    No 4390
    作品名 将門塚(まさかどづか)
    説明 東京千代田区三井物産ビルの東側にある、将門伝説の首塚の碑です。
    平安時代、朝廷に反逆し下総で討死した平将門の首が京でさらされ、怨念で京から首がこの地に飛んできたものを祀ったともいわれています。
    将門塚を壊してから移転しようとした関係者数十人が次々と変死していったとか。
    だから首塚だけは絶対に取り壊す事はできないといわれています。
    将門にゆかりのある神田明神と築土神社があります。
    将門塚(まさかどづか)
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