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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/12 黒部
COSMOSさん 「小安峡 大噴湯」に拍手をありがとうございます。これを見るために往復600段の階段を昇り降りしましたが、この絶景に疲れも吹っ飛びました♪

2024/05/12 四つ葉
同じ時間に入って予約ないと待つ病院と魚市場の丼もの‥♪に拍手ありがとうございます。予約をしていないとこんなに待ち時間があるのかと思うくらい病院で待ちました。

2024/05/11 黒部
COSMOSさん 「ボツメキ湧水」に拍手をありがとうございます。湧水汲みに加えて山菜狩りという思わぬ副産物が出来て楽しかったです♪

2024/05/11 四つ葉
風でゆらゆらオルレアの花が揺れてと食卓はサラダ巻きのワンプレート‥♪に拍手ありがとうございます。種が溢れたオルレアが咲き始めました。白い可愛い花です。

ギャラリー作品一覧

4361件〜4370件を表示 (4465件)

    No 4361
    作品名 杉田玄白墓
    説明 東京都港区の栄閑院(えいかんいん)にある杉田玄白の墓です。
    杉田玄白は前野良沢らと『解体新書』を翻訳し,『蘭学事始』を著し,蘭学の祖としてよく知られる江戸時代中期のオランダ外科医です。
    栄閑院は「通称『猿寺』と呼ばれ、寛永の頃、猿回しに扮した泥棒が寺に逃げ込み、住職に改心させられ猿を置いて諸国行脚に旅立ち、人に慣れた猿は寺の人気者になったことに由来するそうです。
    杉田玄白墓
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    No 4362
    作品名 新宿遊歩道公園
    説明 東京都新宿区にある新宿遊歩道公園です。
    かつて都電の引き込み線のあった場所が、モザイク状石畳の遊歩道に整備され、樹木や四季折々の草花が繁る憩いの遊歩道公園になっています。
    公園とはいっても憩うような施設はなく、裏道といった感じで人々が行き交っています。新宿のど真ん中です。
    新宿遊歩道公園
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    No 4363
    作品名 松ノ木遺跡
    説明 東京都杉並区にある松ノ木遺跡の復元住居です。
    杉並区内最大の複合遺跡だそうです。
    この遺跡からは、竪穴住居跡群と縄文時代から古墳時代にかけての土器類が数多く発見されているそうです。
    内部には、当時行われていたと考えられる生活の様子が展示されていました。 
    松ノ木遺跡
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    No 4364
    作品名 徳川家霊廟
    説明 東京都港区の増上寺にある徳川家霊廟です。
    増上寺は徳川将軍家の菩提寺として知られているところです。
    この霊廟は普段は入ることができませんが、公開日はごく限られた時期だけとなっています。
    門扉にも葵の御紋を見ることができます。
    徳川家霊廟
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    No 4365
    作品名 水子地蔵
    説明 東京都港区の増上寺の水子地蔵です。
    境内に入ると水子供養の地蔵があり、たくさんの絵馬が掛けられています。
    絵馬に書かれた、たどたどしい文章を読んでいくと、身につまされる思いがします。
    自分の手で葬り去ってしまった事に対する赤ん坊への謝罪と、やむなく赤ん坊を失うことになった自分自身の悲しみが書かれています。
    この投稿が100回目になりました。ご覧くださいましてありがとうございます。
    水子地蔵
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    No 4366
    作品名 台徳院霊廟惣門(だいとくいんれいびょうそうもん)
    説明 港区の台徳院霊廟惣門です。
    台徳院霊廟惣門は、台徳院(2代将軍秀忠)の霊廟の表門です
    増上寺の徳川家霊廟の中で、最も規模が大きく壮麗な建築群を誇っていたそうです。
    しかし、昭和20年の戦災で、多くの建物が喪失して、焼失を免れたのは、惣門、勅額門、御成門、丁字門のみだったそうです。
    そのうちの惣門が現地に保存されています。それ以外の門は狭山不動寺(埼玉県)へと移築されて現存しているそうです
    台徳院霊廟惣門(だいとくいんれいびょうそうもん)
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    No 4367
    作品名 有章院霊廟二天門(ゆうしょういんれいびょうにてんもん)
    説明 東京都港区にある有章院霊廟二天門です。
    有章院は江戸幕府の第七代将軍、徳川家継の院号です。
    有章院霊廟は第八代将軍、徳川吉宗が建立したもので、日光の東照宮に劣らぬといわれるほどの豪華なものだったそうです。
    昭和20年の空襲によりこの二天門を残して焼失しました。
    この焼け残った二天門は銅瓦葺き、切妻造りの八脚門で、左右に仏法守護の役目を持つ広目天、多聞天の二天がまつられています。
    有章院霊廟二天門(ゆうしょういんれいびょうにてんもん)
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    No 4368
    作品名 乃木邸
    説明 東京都港区の乃木神社そばの旧乃木邸です。
    乃木神社の敷地内には乃木希典が住んでいた邸宅が保存されています。
    この建物は乃木希典が留学中に見たフランス連隊本部を参考に設計したもので、明治35年に改築されたものだそうです。
    邸内は入り口横の通路から見ることができます。
    奥のほうには乃木夫妻が殉死した部屋(御夫妻は明治天皇の後を追って亡くなったのです)も残されていました。
    乃木邸
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    No 4369
    作品名 乃木希典と少年
    説明 東京都港区の乃木神社そばの旧乃木邸にある『乃木希典と少年』の像です。
    少将時代の乃木希典が訪れた石川県金沢の街で辻占売りの少年を見かけました。
    その少年が父親を亡くしたために幼くして一家の生計を支えていることを知り、少年に当時としてはかなりの大金である金2円を渡したそうです。
    少年は感激して努力を重ね、その後金箔加工の世界で名をなしたという逸話によるものです。
    乃木希典と少年
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    No 4370
    作品名 徳川家宣胞衣塚(えなづか)
    説明 東京都文京区の根津神社にある徳川家宣胞衣塚です。
    胞衣とは、胎児(母胎の中の子)を包んだ膜と胎盤をいいます。
    六代将軍家宣の胞衣を埋めたところと伝えられ、十数箇の割り石が積み重ねてあります。
    根津神社は、戦争で被災せず、徳川綱吉が造営した時の建造物が現存しており、建造物は国指定重要文化財となっています。
    六代将軍徳川家宣が誕生した地だったことから、家宣の胞衣塚が残っているそうです。
    徳川家宣胞衣塚(えなづか)
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