COSMOS さんのプロフィール
- 2024/04/30 湯好屋三助其の2
- 五月の湿原水彩画に拍手有難う御座います。
- 2024/04/30 トシアンドレオ
- おはようございます。ストロベリーキャンドルに拍手ありがとうございます。夏にヒマワリ畑を作る為の肥料になるようです
- 2024/04/30 四つ葉
- 厳冬 黒四ダムに挑む〜断崖絶壁の輸送作戦」の続きとたけのこ煮物‥♪に拍手ありがとうございます。たけのこ頂き煮物して娘に持たせました。娘はお初のたけのこ喜んでいました。
- 2024/04/29 黒部
- COSMOSさん こんにちは。「小和清水」に拍手を有難うございます。この日の福島県は黄砂が大量に飛来、新緑の山並みが霞んだのは残念でしたが、最後に清らかな湧水に巡り会えたので満足出来ました♪
ギャラリー作品一覧
No | 2321 |
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作品名 | 旧柳澤家住宅 |
説明 | 国立市にある旧柳澤家住宅です。 この家は江戸時代からあった農家を移築・復元したものだそうです。 明治から昭和初期にかけては養蚕とともに漬物業も営んでいたということです。 井戸とか昔懐かしいかまどなどそのまま残されています。 猛暑日でしたが縁側に寝転んでいると涼しいだろうなと思いました。 |
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No | 2322 |
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作品名 | 城山公園 |
説明 | 国立市にある城山(じょうやま)公園です。 武蔵野台地の自然をそのまま残した、緑豊かな森林公園です。 もともとは「三田氏館跡」として東京都指定史跡になっているところですが私有地なので入れません。 公園は都の歴史環境保全地域に指定されており、公園も自生の植物を中心にして、野鳥が飛来する自然のままの光景が保たれています。 マムシも出るようです。 |
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No | 2323 |
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作品名 | チャボ |
説明 | 国立市の谷保天満宮に放し飼いにされているチャボです。 秋の例大祭で奉納される古式獅子舞の装束用の羽を調達するため、境内で飼い始めたのが始まりだとか。 夜になると天敵に備えて暗くなる前に木の枝に登り敵が現れたときに備えて、一ヶ所に固まるとのことです。 |
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No | 2324 |
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作品名 | 谷保天満宮 |
説明 | 国立市にある谷保天満宮(やぼ)です。 地名は国立市谷保(やほ)ですが、本来の読み方「やぼ」になっています。 ここから「野暮天」や「野暮」の語源になったと言われています。 また交通安全祈願発祥の地とも言われています。 創建は903年(延喜3年)菅原道真の三男が、父を祀る廟を建てたことに始まるといわれ、東日本最古の天満宮で亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれています。 |
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No | 2325 |
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作品名 | 狛江古墳群 |
説明 | 東京都狛江市にある狛江古墳群です。 この地域には総数70基あまりの古墳があったそうです。 そのうちの兜塚古墳と亀塚古墳です。 兜塚古墳は墳丘の残存径約43m、高さ約4mの円墳です。 うっそうと木が茂っています。 亀塚古墳は全長40mの大きさだったそうですが今は碑のみが残っていますが草が生い茂っていて近くまで行くことができません。 |
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No | 2326 |
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作品名 | 狛江の五本松 |
説明 | 多摩川の川辺に十数本の黒松が茂っており、黒松を透かして川面が見えます。 ここは、調布の映画撮影所にも近かったので、かつては時代劇のロケに何度も使われたことがある有名な場所でした。 この風景が、多摩川50景に選定され、さらに「新東京百景」にも選ばれています。 |
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No | 2327 |
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作品名 | 多摩川 |
説明 | 東京都狛江市を流れる多摩川です。 ゆるやかな流れですが、1974年9月に台風16号により堤防が決壊したため、狛江市の民家19戸が流出しています。 家屋が濁流に呑み込まれるシーンは、テレビニュースで繰り返し流されていました。 |
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No | 2328 |
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作品名 | むいから民家園 |
説明 | 東京都狛江市にある「むいから民家園」です。 園内には二棟の市指定文化財の建造物が移築復元されています。 「むいから」とは屋根に使う麦わらのことだそうです。 旧?木家…安政6年(1859)に建てられたもの。 雨落ちの石…建物を汚れから守る大切な石。 旧?木家長屋門…安政6年(1859)に建てられたもの。 旧荒井家住宅主屋…江戸時代後期頃に建築されたものだそうです。 |
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No | 2329 |
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作品名 | 万葉をしのぶ乙女像 |
説明 | 東京都狛江市の狛江駅前にある「万葉をしのぶ乙女像」です。 万葉集にある「多摩川に さらす手作り さらさらに 何ぞこの児の ここだ愛(かな)しき」奈良時代、多摩川で布をさらしている姿と、その乙女を愛する人を詠んだものです。 少しうつむき加減のそのさまは、多摩川の川面を見つめながら歌の内容に思いをはせている乙女の姿を表しているそうです。 |
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No | 2330 |
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作品名 | 赤とんぼの碑 |
説明 | ♪夕焼小焼の 赤とんぼ負われて見たのは いつの日か♪ 東京都三鷹市にある赤とんぼの碑です。 作詞をしたのは三木露風。 兵庫県竜野市出身ですが、交通事故で亡くなる75歳まで三鷹に住んでいた関係でこの碑があります。 詩の世界観を表わした姉妹の姿が像となっています。 |
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