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COSMOS さんのプロフィール

2024/05/02 トシアンドレオ
こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)

2024/05/02 四つ葉
今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。

2024/05/01 黒部
COSMOSさん こんばんは。「雪景色」に拍手をありがとうございます。この時期に雪と戯れて来ました(笑)

2024/05/01 四つ葉
同じ環境にありながら眠れる人、眠れない人と食べたくなったオムライス‥♪に拍手ありがとうございます。久しぶりにオムライス食べたくなり作りました。

ギャラリー作品一覧

2041件〜2050件を表示 (4455件)

    No 2041
    作品名 自動電話交換発祥の地(2景)
    説明 銀座にある自動電話交換発祥の地です。
    大正15年1月にこの地にあった京橋電話局にて電話の自動交換が開始されたそうです。
    それまでは電話交換手が手動で電話をつないでいました。
    記念碑は当時の自動電話交換機の回路図の一部を図案化したものだそうです。
    自動電話交換発祥の地(2景)
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    No 2042
    作品名 銀座のデパート(4景)
    説明 銀座にあるデパートです。
    銀座松屋…銀座地区の百貨店において人気・売上ともに銀座三越と首位の座を争う間柄です。明治2年に横浜で創業された呉服店が前身です。
    銀座三越…キャッチフレーズは、「飾る日も 飾らない日も 三越と」でおなじみの創業1673年(延宝元年)の老舗デパートです。どの店舗も入口には必ずライオン像があります。
    松坂屋もありましたが無くなりました。
    銀座のデパート(4景)
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    No 2043
    作品名 銀座四丁目交差点(5景)
    説明 銀座四丁目交差点は銀座として一番多く紹介される人気スポットです。
    四つの角の建物は銀座のランドマーク的存在です。
    GINZA PLACE…透かし彫りの真っ白な器を両手で持ち上げたような建物。
    三愛ドリームセンター…1946年建てられたリコーの販売の中心地
    銀座和光…腕時計、宝飾品、バッグなど高級装飾品を扱うお店
    銀座三越…創業1673年(延宝元年)の老舗デパート
    銀座四丁目交差点(5景)
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    No 2044
    作品名 天賞堂(4景)
    説明 銀座にある天賞堂です。
    創業明治12年の貴金属及び宝飾、時計、鉄道模型を製造・販売しているお店です。
    鉄道模型においては"Tenshodo"として日本国外でも一目置かれるそうです。
    以前も紹介しましたが店の角で可愛いお尻が丸見えなのに気づかないキューピッドがいます。
    路地のほうからくるカップルが矢で射られると幸福になれるとか。
    ところが矢の向いている路地は人通りの少ない路地なのです。
    天賞堂(4景)
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    No 2045
    作品名 坂本龍馬像(4景)
    説明 銀座の高知県のアンテナショップ「まるごと高知」の前にある坂本龍馬像です。
    坂本龍馬像は品川区にもありますが銀座ではここだけだと思います。
    地下では高知の地酒も飲めるそうです。
    坂本龍馬は教科書から消える運命にあるそうですが、何十年後かには「これ誰?」と言われる日が来るかもしれません。
    坂本龍馬像(4景)
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    No 2046
    作品名 ひゃくまんさん(2景)
    説明 銀座にある「ひゃくまんさん」です。
    「ひゃくまんさん」は、石川県の郷土玩具で縁起物の「加賀八幡起上り」をモチーフにしたものだそうです。
    加賀百万石の豪華絢爛さをイメージさせるデザインで、北陸新幹線開業PRキャッチコピー「いしかわ百万石物語」を象徴するキャラクターとして作成され石川県のアンテナショップの前に鎮座しています。
    ひゃくまんさん(2景)
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    No 2047
    作品名 甘酒横丁(4景)
    説明 中央区日本橋人形町にある甘酒横丁です。
    明治の初め頃にこの横丁の入り口の南側に尾張屋という甘酒屋があったことから甘酒屋横丁と呼ばれていたそうです。
    地下鉄人形町駅A1出口から明治座へ向かう約400mが「甘酒横丁」です。
    下町の風情そのままの横丁には、老舗や名店がずらりと並び、そぞろ歩けば江戸の味が堪能できます。
    甘酒横丁(4景)
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    No 2048
    作品名 日本橋人形町(4景)
    説明 中央区にある日本橋人形町です。
    江戸時代、歌舞伎小屋の中村座と市村座があった所です。
    また、薩摩浄瑠璃(薩摩座)や人形芝居(結城座)も行われていたそうです。
    一般には人形遣いが多く住んでいたから人形町と名付けられたとされています。
    通りにはあやつり人形のバネは鯨ヒゲが使われているので鯨のモニュメントもあります。
    また人形町名物のからくり櫓も建っています。
    日本橋人形町(4景)
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    No 2049
    作品名 日本家屋(3景)
    説明 中央区日本橋人形町にある3軒の日本家屋です。
    歯科多和田は現在営業していないそうですが、花柳界で三河屋という待合の建物を改装して歯科としたものらしいです。
    喜寿司(きずし)は戦後に建てられた建物で伝統的な江戸前のすしで有名な店です。
    よし梅 芳町亭は日本料理屋。建物は関東大震災後に待合として建てられた重要文化財です。
    日本家屋(3景)
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    No 2050
    作品名 水天宮(4景)
    説明 中央区日本橋蛎殻町にある水天宮です。
    福岡県久留米市にある久留米水天宮の分社だそうです。
    江戸時代より安産・子授けの神として人々から厚い信仰を集め、今年で200年となり、平成28年4月に社殿が新築されました。
    毎月の戌の日等には、水天宮への参拝者が列をつくってお参りに訪れます。
    水天宮(4景)
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