メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

「あらやまはじめ」が語る!野球とスポーツ紙のブログ

【令和元年・夏の全国高校野球選手権・第11日目速報!】星稜、延長14回タイブレークの末、智弁和歌山を撃破!・・・23奪三振の奥川恭伸に限らず、両軍皆素晴らしく、非常に引き締まったいい試合でした! 

2019年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夏の甲子園、今日11日目の第2試合、星稜×智弁和歌山戦が先程終わりました。延長14回タイブレークの末、最後は星稜の福本陽生がサヨナラ3ランをレフトに放ち、決着がつきましたが、非常にいい試合でしたね。引き締まった試合になった最大の要因はやはり、両軍のピッチャーです。智弁和歌山は継投で4人の投手をつぎ込みましたが、いずれも良かった。しかし、主役はやはり星稜の奥川恭伸でした。延長14回で、奪った三振はなんと23!このまま試合が続けば、かつて坂東英二さんが作った延長18回25奪三振を..

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ