COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/02 トシアンドレオ
- こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)
- 2024/05/02 四つ葉
- 今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。
- 2024/05/01 黒部
- COSMOSさん こんばんは。「雪景色」に拍手をありがとうございます。この時期に雪と戯れて来ました(笑)
- 2024/05/01 四つ葉
- 同じ環境にありながら眠れる人、眠れない人と食べたくなったオムライス‥♪に拍手ありがとうございます。久しぶりにオムライス食べたくなり作りました。
ギャラリー作品一覧
No | 81 |
---|---|
作品名 | 彫刻ギャラリー【蔵出し】(18景) |
説明 | 柴又帝釈天にある彫刻ギャラリーです。 帝釈堂内殿の外部は東・北・西の全面が装飾彫刻で覆われています。 これは法華経に説かれる代表的な説話10話を選び視覚化したものだそうです。 大正11年から昭和9年にかけて10人の彫刻師が1面ずつ分担制作したものだとか。 有料(400円)で袋に履物をいれて持って見て歩きます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 82 |
---|---|
作品名 | 柴又帝釈天境内【蔵出し】(21景) |
説明 | 葛飾区柴又にある柴又帝釈天の境内の様子です。 「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」の口上でも知られています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 83 |
---|---|
作品名 | 柴又帝釈天 経栄山題経寺 二天門【蔵出し】(8景) |
説明 | 柴又帝釈天は、葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院の通称で、正式名称は経栄山 題経寺です。 明治29年の建立です。 二天門は入母屋造瓦葺の楼門(2階建て門)で、屋根には唐破風と千鳥破風を付しています。 柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を施されています。 初層左右には四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置し、門の名はこれに由来します。 |
作品の詳細はこちら |
No | 84 |
---|---|
作品名 | 柴又帝釈天参道【蔵出し】(17景) |
説明 | 京成線柴又駅から柴又帝釈天へと至る200メートルほどの参道です。 どこか懐かしい雰囲気が漂い、名物を商う店や木造建築の古い店舗などが軒を連ねています。 昭和レトロな雰囲気が漂うエリアです。 普通参道は直線の道路が多いのですが、ここは曲がった道になっています。 昔、帝釈天へ行くには田んぼの畦道を通っていたそうでそのなごりだそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 85 |
---|---|
作品名 | おりつ地蔵【蔵出し】(4景) |
説明 | 葛飾区柴又にあるおりつ地蔵です。 貧困な家庭の三女として生まれた律子は養女に出されたものの5歳のときに戻されます。 何故か両親の憎しみの的となり虐待されたあげく父親に殴り殺され、床下に埋められてしまいます。 良心の呵責に耐えきれなくなった父親が一年後に自首して事件が明るみにで、近所の人々が地蔵尊を建立して冥福を祈ったそうです。 ここに詣でて吾子の無事を祈る人々に御利益があるそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 86 |
---|---|
作品名 | フーテンの寅さん銅像と寅さんの妹さくらの銅像【蔵出し】(9景) |
説明 | 葛飾区柴又駅前にあります。 ふらり旅に出ようとする寅さんをさくらが寅さんの視線の先7メートルのところで「お兄ちゃん」と呼びかけている設定です。 1999年、地元商店会と観光客の募金によって建てられたそうで、この像を設置するため帝釈天前に募金箱が置かれ、20万人の署名が集まったそうです。 その署名は現在、像の足元に埋められ寅さんを支えています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 87 |
---|---|
作品名 | 柴又駅【蔵出し】(10景) |
説明 | 葛飾区柴又にある京成電鉄金町線の柴又駅です。 明治32年帝釈人車鉄道(後日紹介) の駅として開業しています。 金町方面ホームとは構内踏切により連絡していて都内では珍しい駅です。 駅舎は山田洋次監督の意見も取り入れて、純和風の外観になっています。 コメント欄に続きます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 88 |
---|---|
作品名 | 祥應寺【蔵出し】(7景) |
説明 | 東京都国分寺にある祥應寺(しょうおうじ)です。 鎌倉時代中期からある寺院だそうです。 寺院の中には国分寺市重要天然記念物の児の手柏(このてかしわ)があります。 児の手柏は樹齢600年以上で幹周2.9メートル、樹高12メートルともに日本最大だそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 89 |
---|---|
作品名 | 王貞治記念碑【蔵出し】(4景) |
説明 | 東京都国分寺市にある「王貞治記念碑」です。 王貞治氏の母校・早稲田実業の校門の前にあります。 国民栄誉賞第一号に輝いたことを記念し王貞治氏から寄贈されたものだそうです。 「気力」と彫られています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 90 |
---|---|
作品名 | 日本の宇宙開発発祥の地碑【蔵出し】(5景) |
説明 | 東京都国分寺市にある日本の宇宙開発発祥の地碑です。 1950年この地でペンシルロケットの試射を行ったそうです。 ペンシルロケットはカッパロケットへと大型化し、ラムダロケットで日本初の人工衛星「おおすみ」を宇宙へ送り出します。 はやぶさを打ち上げたM-Vロケットはペンシルロケット直系の子孫になります。 |
作品の詳細はこちら |