COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/03 四つ葉
- 「一笑千山青」の言葉の意味とアフリカンマリーゴールドの花の植え替え‥♪に拍手ありがとうございます。アフリカンマリーゴールドの芽が出てきてこれから咲くまで楽しみです。
- 2024/05/02 トシアンドレオ
- こんばんは、光る飛行機雲に拍手ありがとうございます。スマホのシャッター切ったらこんな写真が撮れました。偶然の産物です(笑)
- 2024/05/02 四つ葉
- 今日は茶畑の美しい風景八十八夜と美容院フルコース‥♪に拍手ありがとうございます。八十八夜で新茶が楽しみです。美容院フルコースで時間がかかり疲れました。
- 2024/05/01 黒部
- COSMOSさん こんばんは。「雪景色」に拍手をありがとうございます。この時期に雪と戯れて来ました(笑)
ギャラリー作品一覧
No | 91 |
---|---|
作品名 | 日本の宇宙開発発祥の地碑【蔵出し】(5景) |
説明 | 東京都国分寺市にある日本の宇宙開発発祥の地碑です。 1950年この地でペンシルロケットの試射を行ったそうです。 ペンシルロケットはカッパロケットへと大型化し、ラムダロケットで日本初の人工衛星「おおすみ」を宇宙へ送り出します。 はやぶさを打ち上げたM-Vロケットはペンシルロケット直系の子孫になります。 |
作品の詳細はこちら |
No | 92 |
---|---|
作品名 | ロケットマンホール【蔵出し】(6景) |
説明 | 東京都国分寺市にあるロケットマンホールです。 国分寺駅北口から早稲田実業学校までの歩道のマンホールの蓋にこれまで活躍した日本のロケット12種類が描かれています。 日本初の水平発射実験に使用した「ペンシルロケット」はもちろん、それぞれのロケットの大きさや特徴などを学ぶことができる日本で初めてのマンホールのふたです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 93 |
---|---|
作品名 | 府中刑務所【蔵出し】(8景) |
説明 | 府中市晴見町にあります。 日本最大の刑務所で定員2,842名だそうです。 周囲を高さ5.5メートル、総延長 1.8キロメートルの塀に囲まれています。 受刑者には大久保清、安部譲二、田代まさしなどが収容されていたそうです。 昭和50年12月10日に公訴時効が成立し未解決事件となった三億円事件の現場です。 府中刑務所横の学園通りだそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 94 |
---|---|
作品名 | 武蔵国分尼寺跡【蔵出し】(22景) |
説明 | 国分寺市にある武蔵国分尼寺跡です。 西に尼寺、東に僧寺(武蔵国分寺紹介済)が配置されています。 武蔵国分寺と同じ聖武天皇の詔により全国に建立された鎮護国家を祈願する官立寺院の1つである武蔵国分寺の尼寺です。 尼寺は東西に約150m、南北160m以上の範囲の中に南大門・中門・金堂・講堂・尼坊などがあったそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 95 |
---|---|
作品名 | 七重の塔跡【蔵出し】(9景) |
説明 | 前回の武蔵国分寺跡のひとつで七重の塔跡です。 武蔵国分寺跡から東方200メ−トルのところにあります。 塔は「金字金光明最勝王経」を安置する国分寺の重要な施設だったとか。 3間(約10メートル)四方の礎石建物で、高さは約60メートルほどあったと推定されるそうで模型は以前紹介したおたかの道湧水園にあります。 現在、中央にほぞ穴(心柱を受ける穴)がある心礎を含め7個の礎石が残っています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 96 |
---|---|
作品名 | 武蔵国分寺跡【蔵出し】(12景) |
説明 | 国分寺市にある武蔵国分寺跡です。 奈良時代の中頃、聖武天皇は仏の力で国を安定させるために、諸国に国分寺の建立を命じています。 武蔵国では、都と国府(現府中市)を結ぶ古代官道「東山道武蔵路(紹介済)」沿いの東に僧寺、西に尼寺が計画的に配置されています。 武蔵国分寺跡は、全国の国分寺跡と比べても規模が大きく大正11年に国指定史跡に指定されています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 97 |
---|---|
作品名 | お鷹の道【蔵出し】(8景) |
説明 | 国分寺市にあるお鷹の道です。 お鷹の道とは平坦な部分と傾斜が急な崖とが交互に現れ、平坦な部分を段丘面(だんきゅうめん)、急崖部分を段丘崖(だんきゅうがい)と呼ぶそうです。 段丘面は地下水面が低く、段丘崖の下には湧水が出ていることが多くお鷹の道も湧水が出ている通りになります。 夏にはホタルが飛び交う武蔵野台地の代表的な景観の場所で名水百選に選定されています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 98 |
---|---|
作品名 | 旧本多家住宅長屋門【蔵出し】(17景) |
説明 | 前回のおたかの道湧水園にあります。 代々国分寺村の名主であった本多家の屋敷の入口に、表門と先代当主の隠居所を兼ねて、江戸時代末期に建築されたものだそうです。 幕末から明治時代には、分家の本多雖軒が村医を開業して、教育や書画などを多方面に活動する拠点として利用し、さらに大正時代以降には、建物を利用して養蚕を行っていたそうです。 |
作品の詳細はこちら |
No | 99 |
---|---|
作品名 | おたかの道湧水園【蔵出し】(8景) |
説明 | 国分寺市にあるおたかの道湧水園です。 市立歴史公園で園内には「江戸時代後期の長屋門」(次回)や「明治時代後期の倉」、「武蔵国分寺七重塔模型」などがあります。 またこの辺りは湧水源が良好で、美しい自然環境がそのまま残されています。 入園料は100円で入口にある「おたカフェ」で販売されています。 園内には武蔵国分寺跡資料館がありましたが撮影禁止でした。 |
作品の詳細はこちら |
No | 100 |
---|---|
作品名 | 国分寺万葉植物園【蔵出し】(8景) |
説明 | 前回の武蔵国国分寺にある国分寺万葉植物園です。 昭和25年から38年にかけて、当時の住職が日本に現存する最古の和歌集である「万葉集」に詠まれている植物を収集して境内に造園したものです。 植物ごとに例歌、詠み人が記された札が建てられています。 万葉関連の植物が約160種、その他に各植物約700種が植えられていて国分寺市の天然記念物になっています。 |
作品の詳細はこちら |