COSMOS さんのプロフィール
- 2024/05/17 四つ葉
- 2ワンコを動物病院へと食卓は赤魚とエビのフリッター中華餡のワンプレートに拍手ありがとうございます。午前中は2ワンコの病院と忙しかったのですが1ワンコとは一緒に居る時間があり楽しかったです。
- 2024/05/16 真由
- COSMOSさん初めましてギャラリーにお立ち寄り頂きまして下手な写真に拍手をありがとうございます。
- 2024/05/16 四つ葉
- 我が家のピンクのバラと年を重ねるとあちこち体の変化が起こる‥。に拍手ありがとうございます。ピンクのバラが雨風でだいぶ散ったりしましたが何とかまだ蕾があり咲きそうです。
- 2024/05/16 黒部
- COSMOSさん 「秋田を代表する湧水」に拍手をありがとうございます。 やはり天然の水が美味しいです♪こうして足跡を書いているだけでまた行きたくなって来ました。
ギャラリー作品一覧
No | 2431 |
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作品名 | 童謡「たき火」発祥の地 |
説明 | ♪かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき♪ 誰もがご存知のたきび」の歌。 中野区上高田に発祥の地がありました。 この童謡の作詩者巽聖歌(たつみせいか)はこのあたりを散歩しながら、「たきび」のうたの詩情をわかせたといわれています。 民家の垣根の続くこの一角はこの歌を彷彿させてくれます。 「かきねの かきねの まがりかど」そのまがりかどもありました。 |
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No | 2432 |
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作品名 | 小僧さん |
説明 | 中野区上高田の天徳院で見かけた小僧さんです。 皆さん頭を撫でていくのでしょうか。若いのに頭が・・・・。 |
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No | 2433 |
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作品名 | 境妙寺 |
説明 | 中野区上高田にある境妙寺(きょうみょうじ)です。 徳川御三家の紀州徳川家の別当寺に命ぜられた寺だそうです。 寺の山門が徳川家ゆかりの寺などに見られる黒門となっています。 また今でも、本堂の瓦には葵の紋が見られます。 |
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No | 2434 |
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作品名 | 築地塀(練塀) |
説明 | 中野区大和町の個人宅にある築地塀(練塀)です。 今ではあまり見かけなくなった築地塀が庭を囲んでいます。 築地塀は、荒土と石灰を油で練り固め、それを壁の幅(厚み)だけ敷き、その上に瓦を置き、これを繰り返して高さを出したものです。 レンガ積みと同じですから、強度があるとか。 千代田区神田にある神田練塀町はそれが有名で町名になったそうです。 |
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No | 2435 |
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作品名 | かせいちゃん |
説明 | 中野区の西武都立家政駅近くにある「かせいちゃん」モニュメントです。 近くの都立家政商店街のマスコットキャラクターとして親しまれているそうです。 漫画家の?ちば てつや″先生にお願いして描いていただいたものを、平成23年7月「かせいチャン」の誕生10周年を記念して、「かせいチャン・モニュメント」として作成されたものです。 |
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No | 2436 |
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作品名 | 梅照院 |
説明 | 中野区新井にある梅照院(ばいしょういん)です。 一般には、新井薬師として知られています。 中野区最大の寺院であり、西武新宿線の駅名にもなり、都内でも有数の著名寺院です。 眼病治癒にご利益があるそうです。 新井の地名はここで新たに井戸を掘ったことに由来するものだそうで、梅照院の井戸水(白龍権現水)は、一般に開放されており、飲用水として多くの人がここの水を汲みに来るそうです。 |
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No | 2437 |
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作品名 | 新井薬師公園 |
説明 | 中野区新井にある新井薬師公園です。 新井薬師梅照院に隣接している公園で毎年春には「中野通り桜まつり」の会場になります。 その時期には足の踏み場も無いほどの賑わいを見せるとか。 ひょうたん池ではのんびり釣り糸を垂れる人もいます。 釣りは禁止されていないし奨励もしていないそうで鮒などが釣れるそうです。 |
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No | 2438 |
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作品名 | 撫で牛 |
説明 | 中野区新井にある新井天神北野神社の撫で牛です。 菅原道真公をお祀りしている神社でゆかりの撫で牛が境内に鎮座しています。 「牛は天神様の「おつかい」です。ご自身の悪いところを撫でてください(よくないところ)」と掲示されていました。 あなたならどこを撫でてきますか?! |
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No | 2439 |
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作品名 | 象小屋(象廐=きさや)の跡 |
説明 | 中野区本町にある朝日が丘公園です。 なんの変哲もない公園ですが、江戸時代ここに象が飼われていました。 この象は享保13年(1728)ベトナムから連れられてきたものだそうで京都で天皇に謁見し、その後江戸で将軍に拝謁しています。 その後この地で飼われ生涯を終えています。 長崎から江戸まで歩かされ、見世物にされ短い一生を閉じた象を思うとあわれさを感じます。 |
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No | 2440 |
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作品名 | 象のはな子 |
説明 | 吉祥寺北口駅前広場に出来た象のはな子の像です。 戦後の昭和24年戦争で傷ついた日本の子どもたちの心をいやすため、タイからやってきました。 平成25年に国内の長寿記録を更新しましたが、平成28年5月26日、およそ69年にわたる生涯を閉じました。 皆から愛されたはな子の像を制作するため募金活動がなされ5月5日除幕式が行われました。 元気な時のはな子の写真は2013年3月に撮ったものです。 |
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