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教えられるブログ2

歩けと気合で高尾山へ 

2017年09月27日 ナビトモブログ記事
テーマ:山歩きと登山

良くぞ集まった物です。誰もが登れる高尾山ですが、何時もは平道の歩きですから行き成り山歩きを強いられるのです。
会の案内から無理せずケーブルカーでの登山もありですから個人の足と相談をして時間まで上がれば良いのだから兎に角怪我をしないで下さいでした。160人以上参加したと思われますが元気な参加者で溢れてました。

お昼の12時まで高尾山に着けばよい事に成ってるので充分歩けると見てました。此処でシートコースが終わりで山頂から延長のロングに入るも
城山小仏まで歩きます。

高尾山から一時間程度の歩きになる、暫くは階段のアップダウンを繰り返すが山歩きの訓練とすれば丁度良い足慣らしになる。
当日は気温が28度の東京と出て居たのは高尾山でもあまり変わらない。
少しは下がるかと思える程度です。風が無く穏やかその物で城山に着いた
💦は相変わらず流れ落ちる。

おっ〜茶店のかき氷の旗が揺れてる。そうだ真夏の時に一度は食べようと
話て居たのを今実行しようと大盛のかき氷を一つ注文する。
シロップは青いブルーハワイと名前の付いたものをチョイスしたが何だか口に合わずシロップをイチゴのオーソドックスな品に取り替えてもらう。

三人で食べてたが簡単には減らない、周りではひとりで食べてる方もいました。💦はあっと言う間に消えてた。この辺は真夏の気温ではないので
感動は余り起こらなかったが是非食べて見たいから完食する。

ご飯も食べて過ごしてた、役員さん達が引き揚げて行く姿を見送る、
彼らはコース通り相模湖駅へと降りて行った。

我らは日蔭沢入口に降りようとし、林道横の北東高尾尾根を下る事に成った、余り歩かないコースですが道は迷わずちゃんと付けて有るので誰もが不安は出ない道です。

途中に一気に登る傾斜が有りますが踏んばれば直に抜けてしまう。残りは
下り一つなので沢の音が近くに聞こえだせば林道へ上がって行く。
小さな渡渉を渡り車道へ着く、日影沢の入口から裏高尾、摺指を通過し
高尾梅の里でトイレタイムを取った。

この広場から小仏川沿いに入りせせらぎを聞きながら甲州街道まで行く、
西浅川交差点を落合との中間あたりに出る。朝歩いた道に入り両界橋から
線路下を歩いてゴールの高尾駅に向かってる。

こうして高尾山から戻られた仲間たちが車両に入って来る、我らは遠回りして来たが先ほどの参加者は高尾山で楽しんだのか遅い下山だったと思ってます。21kmと今日も記録付けました。



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かき氷

れんげしょうまさん

まだやってたのですね〜

私も食べ損ねたので、あれからもう一度トライして
食べてきました

大盛りではなかったけれど、それでも凄い量でした

2017/10/01 09:07:40

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