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教えられるブログ2
コースに拠っては指導者
2020年01月10日
テーマ:山歩きと登山
東丹沢、道志側の山へと歩けば西側とは違う山域が広がる。
富士の眺めは得られませんが出たとしても雄大には写りません。
しかし歩けば混雑から解放され山肌に触れながら自然に溶け込んでの歩きが堪能できる。樹木の間を抜けて進めばブナの林に入り込み緑の太陽が照り付ける。
西側と違って入り込むにはアクセスが悪く乗り物を利用するも時間通りの物が使えない欠点がある。自家用、レンタカーで入る事に成ってしまう。
この面倒さがある意味人を少なくさせ荒れる事も少ない山道が存在する。自分は今バスを利用し山に入っている。
でもアクセスが毎度有ればいいのだが、今回は台風の影響でバス路線が閉ざされてしまった。
登山口まで取り付けず手前でバスは終点だ、此処から一時間半も下道を歩き尚林道を返してもう一時間もの歩きが必須なのです。
此れは相模原市最高峰の蛭が岳に上がる最短コースを狙ってる歩きになるのだが。
本来山梨県と県境近くまでバスは通ってたが例の通り台風19号の影響で其処までは走ってない。伏馬田(ふせまだ)と言うバス停で折り返す。
国道412号線、通称道志道です。山中湖へ繋がる道でもあり中央道を外し此方から観光する車も多い。
蛭が岳にはもう少し手前からも取り付きは出来るが焼山登山口から五時間以上の歩きは覚悟ですよ。
早いバスの開通を待つようだ、道志道はオリンピックのサイクルロードに成っているので回復に全力を注いでるのです。
地図を見ながら先のイベントを考え、歩き易いとか戻りには何処にするかなどを調べてます。
雪山でも低山なら気軽に行けますが、高く成っては無理です。そして春に入る前に出かける山選びをするんですが山地図を見たらこんな事が書かれてた。
篤志家向けとあった。
とくし家??
辞書で調べたら自分は合ってないようだ、何で篤志家の人が歩くコースなのかは分からない。
実は二月に入ってから歩く山のコースに選ばれてる?
多分地図を書かれている会社が勝手に付けたと思うが、誰が歩いた歩けた人は篤志家となる。
本当かな〜
山地図で調べると地図にもよるがコースが書かれてたり無かったりです。歩くにはGPS機能の機器が必須、自分はスマホを利用する。持っていれば安心と言う事は有るが時には通信が消える場合も起こる。
なので紙の地図で拡大等高線を手持ちし傾斜を睨みながら進路を決める。コンパスで方向を調べるのも欠かせません。こんな歩きが出来るのは奥に入り込んでも出口が分かりうる場所でしか歩けません。
篤志家に成るには安全に歩かせる楽しめるが無ければ慈善事業には成らない。もしかして歩きたいと考えてた参加者は後に篤志家を目指していたかです。
多分もうその姿が出来ているからなのかも知れません。来月のイベントが待ち遠しい。
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