徳島県で起きたバス事故

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教えられるブログ2

2017年08月26日ナビトモブログ記事
テーマ：ニュース

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e5%be%b3%e5%b3%b6%e9%81%93%e3%83%90%e3%82%b9%e4%ba%8b%e6%95%85%e7%94%9f%e5%be%92%e3%82%89%e3%81%ae%e5%a4%a2%e6%9a%97%e8%bb%a2-%e5%ad%a6%e6%a0%a1%e9%96%a2%e4%bf%82%e8%80%85%e3%81%ab%e8%a1%9d%e6%92%83/ar-AAqHaSd

大変痛ましい事故に巻き込まれ進学に夢を抱いた将来を
高速道で一休み中に砕かれた生徒さん。

如何してもっと早く対処出来なかったのだろう。
亡くなってしまった運転手にはもう訳ないが高速道での
乗客に対する危険回避が行われず車内に置かれた状態は
決して良い事ではない。

暑き故車内に留まらせ車の救護を依頼した様だが此れは問題です。

持論を取り上げますが。

自分はだいぶ昔の事に起こった高速道内での話です。

車はセダンです。休暇が繋がる数日間で北陸方面にドライブする事に成ったので子供（２歳）を連れて叔父の車で
行く事に成ったのです。

車は順調に東名高速から走り出し名古屋の先米原から北に進み福井県にと走って叔父は舞鶴港に行こうと云う。

二葉あきこに釣られてでは無いが引き上げ船の到着した場所を見たかったのだ。

肌寒い年の瀬に出かけたのは間違いだった、外気温は下がり港を見物するにも手が凍えて来るし子供は泣きっ面に変わるしでソソクサに車内へ戻りました。

叔父の影響が自分にも伝わり思い着くと何処かへと走って行ってた昔の自分が有る。そしてこんな状態で福井県物をとなった訳、カニなどを食べて満足のドライブでした寒さ以外は。

所が・・高速道に入って一時間？そんな時間だったか考えてもはっきりしないがエンジンが繋がらない状態に成ってしまう。

エンジンを掛けるしかし続かないと成り当然サービスエリアまでは辿り付けず路肩へと成った。

急いで緊急ＳＯＳ電話ポストまで走り道路公団へ緊急措置をお願いした。ＪＡＦに繋がり救援に伺うので待って居て下さい。

しかし・・・

車内から出てガードレール外で待機するように促された。

此れを聞いて寒い中我ら五人は冷たい空気に晒され我慢しながらＪＡＦの車を待ち続けた。

急ぎ旅程長く感じる時間、通常なら適当に待てば良いやとなる所が冷たい寒いでは早く早くと成るのは当然だ。

ＪＡＦ来た、ボンネットを開けて調べる事一分も無く答えた。バッテリーの水不足で発電がされてないと云う。

新しいバッテリーと交換しエンジンは生き返った。

大枚を支払い事は解決した。

高速道で故障するとは思わず旅に出かけ挙句にガードレール外で待たされる、二歳の子供は余りの冷たさに震えながら自分を呼んでた。

交代で運転してたのだ、膝に乗せられない状態は寂しくも寒さも有ったので幼い子供は恐怖感もでたと思う。

高速道で待つ時間はサーキットの車をまじかにする走りが物凄くて怖い。排気音が化け物状態で通過するので恐怖感は半端無く感じる。

数メートル前を１００ｋｍ／ｈで通過するのだから当たってしまったら如何なる？

考えても仕方ないが命は無いと思う状態で今回のマイクロバスは停車してた。修理に向かう相手から外で待機するように話は無かったのでしょうか。

例え暑いから車内・・・

人命を考えればそんな事言ってられないはずです。

未来を見据えて学校見学だった、しかし悲しい結末とは
本当に痛ましい。

これ等を教訓に高速道では絶対車外ガードレールから外に出てください。近くでの待機は危険です。