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♪HAPPY LIFE♪

救急搬送お断りの理由! 

2017年08月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日、少し片付けしてから施設へ行こうかと、先に実家に寄った。郵便物の中に、母親の米寿のお祝いを送付するにあたり、届け先の住所が違う時は市役所に連絡してくださいとの手紙があった。役所の方に電話して、施設に送ってもらうよう頼んだ。さて今から施設に行こうかとマンションの戸締まりしていたら、施設からの電話が入る。母親が入浴後(お通じがちゃんと出てないのでマグミット飲んだら軟便になり、お風呂は止めてシャワーだけにしたらしい)しばらくしたらしんどい!と言い出し、胸も少し痛むと言うので血圧を測ったら70位まで下がっていたらしい。暫くしたら90までは戻ったみたいだがまだ胸も痛いと言うので看護師さんが母親の主治医に電話したら、救急車呼んで大動脈解離の時に入院していた近大に行くようにとの指示があったらしい。今から救急車呼びますが、娘さん来れますでしょうか?と施設からの電話だった。今からちょうどそちらに行くところでしたから10分ほどで着きます!と返事して慌てて車で向かった。施設に着いたら母親はもう救急車の中に運ばれ看護師さんが救急隊のかたに状況説明していた。他の救急隊のかたが、主治医が近大にと言ってるので近大に救急受け入れ要請していた。今年のお正月にも母親は近大に救急搬送されていることも告げた。すると、、、大動脈解離の手術をしないとのことですので、救急搬送は受けられません。信じられない返答でした。今回の容態が大動脈解離が原因かどうかもわからないのに。看護師さんが主治医のほうに近大に断られたと連絡したら国立に先生からも電話して下さるとのこと。国立のほうが色々受診して手術もしてるのでカルテもありますと私が言うと、救急隊のかたも国立に受け入れ要請の電話をしてくれた。結局は施設からは目と鼻の先の国立に運ばれました。容態も少し落ち着いていたので、血管破裂でもないし、また検査が終わったら連れて帰ることになるのかな?と内心思っていた。検査の結果、やはり今回の原因ははっきりはわからないが以前解離した部分が8センチ程になってるとのことだった。手術はしないとのことなら、血圧をコントロールする処置しかないので、血圧をずっと一定にコントロールする点滴をして、経過観察して大丈夫なら週明けに退院。でも、数日で破裂する可能性もありますとのことだった。入院の荷物を取りに施設に戻ると、職員さん達が入院のための荷物、薬の準備をほとんどしてくださっていた。それをまた病院に持っていく、、、今はICUに入ってるが落ち着けば病棟にかわるだろうな。明日は父親を泌尿器科の病院に連れて行き、午後から仕事。国立なら近いから仕事行く前に一瞬母親の顔は見に寄れるかな?

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