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教えられるブログ2
時期が過ぎれば誰も行かない
2017年05月19日
テーマ:手作り料理
歩くのなら手ぶらで帰らない、例えザックを空で
帰宅は無いのです。
里山をぶらり歩いて多摩のカン葵を探しに行ったのです。
植物の生えている場所は毎年の事、確実に撮影できると決めた場所に行くのである。
既に数か所に目星しを付けて有る、枯れる心配はないので
大きく育っているかです。
家から歩いて1時間と10分でその場所に着きます、朝からその辺りをうろつくとハイキングの歩きに目が付き安く
気が引けるので時間をずらして行くようにした。
カンアオイでは無いが草むらを漕いで歩いてたら上から
声掛けられ植物は大切にしてくださいと聞こえその場から
離れましたが、マムシやアオダイショウも生息する場所なのでその辺を注意されるのは分かるがだった。
草むらに入った理由は野生のふきを取る為に行ったのです、序にワラビなども有ればとうろついてました。
小鳥のさえずりを聞きながらぶらぶらと歩き周った。
とうの立ったウドが数本伸びている、よく見ると此れから
葉を広げようと脇芽が有った、ハサミを持参してたので
柔らかい場所から切り取った。
香はうどその物で新鮮な香りを放っている。此れは味噌和えにも使えるとレジ袋に放り込んだ。
ワラビは子供のような小さい物がありましたが、数日前に
地元の方が取られたような跡です。
もう少し経てば今日のような収穫は望めると見渡して来ました。少し奥まった場所ですので今時山菜に手を出す人は
稀だとみてた。
歩きは竹藪にも気に成り入って行く、タケノコは3mと伸びたものがにょきにょきしている。足元に生まれたばかりの小さなタケノコが数本見えたので靴で蹴飛ばし回収する
此れだけあれば晩御飯のおかずに丁度良いと思い少ない量でも良いわである。
身近な里山に行ってはこうして何か土産としてる、朝からだと路地販売が有るので取りたての野菜を買って帰るのだ
此れも楽しみの歩きに成る。
写真はその食材、
ふき、ワラビ、ウド、タケノコです。
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