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♪HAPPY LIFE♪

結局、、、 

2017年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日の早朝5時過ぎ、父親から電話があった。痛みが耐えられないからまた救急車よんで入院するわ!と。。。前回の入院は主治医の紹介があったからスムーズに入院になったけど、、、と思いながらまた国立に向かう。血液検査の結果、前回とは違い多少の脱水はあるが腎臓の数値は入院するほど悪くない。帯状疱疹のため瘡蓋になったところが感染して炎症反応が出てるとのことだった。帯状疱疹の後期の症状なので、あとしばらく痛みが続くけど、、、と。「この痛いのを何とかしてくれ」と父親はなんども言ってるのだがどうしようもないみたい。検査結果を待つ間、父親に、たぶん入院にはならないし、来週私は旅行で留守になるし、今みたいな状態ではお互い不安だからと母親のいる施設にショートステイで1週間ほど入ったら?と勧めた。痛みからもともと入院するつもりだったので、ショートの話しに父親は嫌とは言わなかった。そこから仕事に行くまでの間、ずっと私、走っていたわ、、、先ずケアマネさんに連絡してまた救急車呼んだことと検査でやはり脱水症状あることを伝える。先日、ケアマネさんにも旅行で留守にするのでとお願いしていたけど、この状態では一人にしておけないので私が帰るまでショートに入れたいと相談したら、施設と連絡とりますとの返事。父親を家に連れて帰り、とにかく薬飲むためにパンを食べさせる。そしてショートにいくための荷物を準備して、父親には今日になるか明日になるかわからないけど多分施設はショートOKだろうから、迎えにきてもらうように話しを進めるからね!と言って、母親の洗濯物を持ってとりあえず私は施設に向かった。施設に着いて施設のケアマネさんや施設長さんと父親の状態の説明したらすぐにお部屋の準備しますとのこと。母親にも説明してから、即、私が父親を迎えに行った。少しでも早いほうが父親も安心するだろうし。父親を見た施設長さんが、袖口がゆったりとした前開きのパジャマみたいなものを着てるほうが傷口に触らずにいいよと言ってくれたので、また買い物にでる。ついでにタオルや下着も買っていたら、施設長さんから、かかりつけの病院から出てる薬がもうないのでその病院に電話したら家族さんに来てもらわないと薬は出せないとのことなので病院に寄ってもらえますか?と電話が入る。買い物したあとに病院に寄る。待つ、、、やっと主治医と話す。処方箋持って薬局に走る。施設に戻る。ちょうど昼御飯の時間。ショートの申込みの書類を書いて慌てて帰宅。そのまま仕事に向かった〜夕方、ケアマネさんからメールが入り、施設に寄って様子を見たら父親、久々の笑顔でしたとのことだった。ふーっ!仕事していたら何だか下腹部が違和感。これ、久々の膀胱炎の前兆?帰宅してから膀胱炎の時のためにキープしてる抗生剤飲みました。さ、今日はシェイクの競技会。昨日はワンコ達、一日中ほったらかしやったわ、、、ま、今日はじけてくだされ!とにかく忘れ物だけしないように、、、あかん!何か忘れそう、、、私がボーッとしててダンス忘れたりして、、、

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