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教えられるブログ2
散策に適した気温
2017年04月04日
テーマ:ペット
午後からの相手は自分に成る動きでマリーとの散歩の
時間がやって来ます。
凸凹の気温が少し収まって来た様に思います。
気温もそこそこ有り、風が抜けなければポカポカ状態に
成ります。
境川散策路はシニア達の散歩コースだったりランナーの
走る道です。交差する自転車も行き交うがこの辺は散歩者が主役な所です。
川岸には流れ着いて寄生した菜の花が黄色に染めたり、
そして桃の花は洪水で流れ着いたか去年は無かった場所で
ピンクに飾ってました。
漂流はこの様な物だけで良いが、此れも去年の置き土産と
成った樹木へのレジ袋等が多く引っかかっている。
取り外しようが無く汚い光景を晒している。この景色を
毎度見てはがっかりなのですが河川管理者が入らないと
解決はされないのだ。
マリーの歩きはゆっくりです、歳を取ったのではない。
興味ある匂いを嗅ぐ習性で同犬の匂いが気に成るようで
歩きは進まないのです。
リードが伸びりき自分の足を止めてしまう、暫く付き合うが、もうお終いとリードを引くがもう少し待てと踏ん張る
マリーです。
ポメラニアンは寒い地方で生まれた、アイスランドで育ったそり曳犬の大型から年を経て小型化され北ドイツで飼育ポメラニアン地方で多く居たのでこの名前が今でもある様だ。
実際はスピッツ犬と同じ様だが交配で改良されたのでしょね。高度成長時代に広く愛玩犬として可愛がられた。
毛の密度も有って多少の寒さには耐える様だ、その反対夏は駄目です。暑がりかも知れません。
適当に散策するのが日課で回るコースはかみさんとは違う場所を歩くのです。
天気が良かったので座らせバックに土筆が伸びて居たのを
バックに収めました。十歳と四か月の娘です。
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