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手作りで効用を上げる 

2016年10月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:手作り料理

健康志向として色んなものが売り出されてます。

一番に挙げられる青汁です。もうかなり昔から売られた最初のサプリメントとも言われる。

ううん〜まずい・・と言われたコマーシャルが有りました

手を替え品を変えて発売されていますが果たしてどれが一番効果が有るのでしようかね。

足腰にはグルコサミンが良いだのコンドロイチンが如何したのが溢れています。

長続きしないサプリメントの取り方がメーカーの手法で、
攻めて来ますよ。飽きるのならぜソ此れをとなるのです。

効果が望めるまではお試し価格では現れないと思いますが如何でしょう、良し悪しが実感できましたか。

一種類で過ごせれば幸いなのですが、あっちを試しこっちも気に成るで買っては見たが効用は有るか出たかですよね
短時間で効き目が出るのは有るかな〜。

一瓶飲んだが調子は今一では高い買い物にも成ります。
中々難しい身体に対応させるのですから出会えるものに
巡り逢えれば良いが・・・難しい。

健康を願う事は誰もが同じである。


以前から続けている黒ニンニクが今日完成した。
中古品の炊飯器で作る簡単な作業が受けてます。
保温状態にし12日間温めれば出来上がる。とは言うが
監視はしないといけません。

中の様子を数日開けて確認し上下を返してあげれば
後は何も手を加えないのでほったらかしです。

この様にして作れば立派なサプリメントが完成する。
購入する事を考えれば1/3程度の費用と見る。

黒ニンニクの効用を下記に載せました。


ニンニクを熟成させると、本来存在していなかったS-アリルシステイン(S-allylcysteine, SAC)やS-アリルメルカプトシステイン(S-allyl-mercapto-cysteine)という新しい成分が出現することが知られています。

S-アリルシステインは水溶性イオウ化合物で、経口摂取でほとんどが血液中に吸収されます。ラットの試験では、経口摂取後の血漿中、肝臓、腎臓、肺などの臓器のS-アリルシステインの濃度は15〜30分という短時間でピークに達しています。S-アリルシステインは、抗酸化作用、肝障害予防作用、がん予防作用、がん細胞増殖抑制作用など多様な薬理作用を有することが報告されています。

生のニンニクは臭いや胃腸の刺激作用で、多くを摂取することは困難ですが、ニンニクを熟成させると、臭いがなくなり、刺激性も減少し、抗酸化力が高まり、がん予防効果のあるS-アリルシステインなどの新規成分が生成されることが知られています。

このようなニンニクの健康作用をさらに高め、驚異的な抗酸化力をもつ熟成黒ニンニクは、抵抗力を高め、老化を防ぐ食品として期待がもてます。

引用:
http://www.1ginzaclinic.com/garlic/garlic.html



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