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教えられるブログ2

再検診日 

2016年08月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

二十日前の出来事、山から帰って頭に違和感が有り掛り付けの病院に出向いた。

時の症状は新聞でもパソコンでも少し一定のスタイルで眺めていると首凝りが起きてしまう。

此れは単なる使いすぎ、見過ぎと感じていた、でも新聞程度の記事、活字を見るだけで首が疲れるとは今まで感じた事は無かったのです。

此れは誰だって首が凝って新聞読めないなどと言う話は
聞かない、そうだよね。

でも此のところ強く感じているので病院へと成ったが
問診時此方からの発言をうのみ?したとは思えません、
X線で調べた結果は通常より伸びきったスタイルだと先生曰く。湿布と痛み止め出そうと成り様子を今日まで経過を
見てました。


首凝りの原因は今にしてみれば山歩きでの起ったあのシーンを思い出した。

傾斜は少し登り気味だった、だけど足に負担掛かる傾斜には見えず普通に歩ける道だった、其処に土留めの横木が一本が足のアイゼンが引っかかり動作が其処で行き成り止まってしまう。

こうなれば止まった足の反対は既に前に伸びているが止まった足は付いてこない、必然に前のめりしたのだ。


そして地面に額を打ち付けた、この程度なら痛いと感じ直ぐに立ち上がれたはず、でも当時は倒れた姿に追い打ちを
掛けて来たのです。

それば大型のザックだった、頭に近い場所通常は雨蓋(あめぶた)に身近な小物を入れたりする。

財布からスマホ、補充電源バッテリーなどが入れている、
簡単に取り出せるバナナなども入るポケットが有るのだ。

此の中身って意外と重いのです、此れが後押しで丁度むち打ち状態を作ってしまったのです。


なので湿布を毎日続けても張った時は沈静している気が伝わるけど貼らずに居ると肩に手が伸びて筋肉を揉んだりしてる。


医者は時間の問題ですの一点張りだ、相なんだと聞いては
来たが腑に落ちない。

朝の予約時間は9:30分で病院診察前に席を取ったが

此れが遅れ遅れの二時間45分も待たされお昼過ぎに病院を出た、何と長い待ち時間問診は10分も掛からず薬出しましたからですよ。

病院いや病気などには掛れませんね、こんなに待たされても少しの会話で終わる検診には行きたくない。



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