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朱鷺の“人生七転び八起き”

ウサギとカメ 

2015年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

西東たとえ話・・・ときに、周りに優秀な弟子の中で、ひとり、見下されるほど愚鈍がいる。があり。ウサギとカメなんでしょうか。愚鈍だから、ひとつに取り組む。しかし誰よりも進んでいる。な〜んてことがありますね。優秀な人は急ごうと、さまざまに手をつける。・・・愚鈍なら、ひとつ・・・かも。まっ。ひとつ・・・でも、真剣に当たればいい。それで、まぁ、いろいろありますけど、「思考を深める」ことが苦手な人とか「すでに思考しない」人は、どうしてか? です。。自分でもそうですけど、「こいつ何も考えていないな」と思えちゃう人がいる。「う〜〜ん。もうちょっと考えれば、  いいのに……」とか「もっと違う面から、みれないのかなぁ」  となるんですけど。ちょっと考えてもすぐ思考停止、あるいは思考放棄をして、安易な結論にとどまる。「これは、こうに決まっているでしょ」という対応なのです。良さそうな答えを出す人に、すぐに同調する(自分で考えていないから、無責任)。そして、良くも悪くも自分の思いなら、伝えようとするけれど、「こんなことは、わかりきっている」だからと〜なって、伝えられる言語能力もない〜となる。知識の寄せ集めだから、前後左右奥行が・・・ない。ずっと自分の内部でグルグルと思考を巡らせていると、伝えるエネルギーが残っていない。自分では結論が出ているから、リサーチするのは時間の無駄で。だから人に聞く意味がない。なんて場合もありますけどね。考えるのがニガテ・・伝えるのもニガテ。なんて場合は、自分にも思い当たるコトとして「自分の意見なんて、誰も聞かない」「私ごときが物申すなど・・」みたいな、ねぇ・・・権威のある人の言うことは、どんなに当たり前〜と思えるようなことも、大事にしてもらえますが。って。引いてしまったら、元も子もない。だから、まぁ、せめて、考えるだけは、してみる。そこから、ある意味、今の自分が始まった。かな。

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