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朱鷺の“人生七転び八起き”

ゴール後の“歓喜のダンス”連発 

2022年12月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


“歓喜のダンス”連発のブラジルに批判の声がある。だが、、しかし、、ですよ。これがブラジル。だと思っているから、様々におきてくるパフォーマンスに対して他者が何を思い感じるかに、否定も肯定もなしね。国内リーグなんかでも、踊るじゃない?負けたほうは侮辱されたと思うでしょうか?Wカップではダメなの?それとか得点後に控え選手たちと抱き合うなんてのは、許されちゃう?とられた方は、はやく試合再開したいと思うけど・・。シランかったわ。アレも見ましたか?エリア手前で大きくバウンドしたボールを韓国選手と競り合いながら、額で1、2、3とリフティング。そのまま狭い隙間を狙ってゴール〜ですよ。私的には〜「なんか楽しそうな・・」だけで見ようによっては、相手をからかっている。ともなるシーン。でも、これも「ブラジル的」なんだわ。ラテンの血? ?で3点目〜自分たちらしさを存分に出して勝利しちゃう。もう、ホントに別次元のサッカーでした。今回のWカップ観戦では、じっくりと各国の無意識に表れてくるモノを感じ取れていて非常に面白いし、勉強になってます。ともかく。楽しませて頂きました。Wカップ。日本のサッカーも、成長してました。ドイツの元スター選手が「強いものが勝つのではなく勝ったものが強いのだ・・」でしたっけそんなお言葉がありました。傍から見ていた今までの日本のサッカーは。どれだけボールを支配して自分たちのプレーをする。だけど、今回のチームは相手にボールを与えていてもゲームは支配するってな感じ〜。あとは希望として・・・決定力を持つFWが欲しい。そういうのが居るチームは、強いわ。フランスの・・・ブラジルの・・・そういえば。報道から「ベスト8を超えられなかった壁はどういうもの?」と問われた冨安健洋選手は、はっきり言えないけれど「育った環境、本当の根」あたりにヒントがある、ようなことを言っていましたね。ネガティブに変なところに囚われたら日本人にサッカーというスポーツは「合わない」。ってなりそうな、お言葉ですけど。日本人は、日本人のサッカーが、ある、と。それを、追及するしかないと思う。勝つか、負けるに、とらわれすぎず。「ボールは友達」ならサッカーは世界とのコミュニケーション。踊るアホウに、見るアホウ〜。

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