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朱鷺の“人生七転び八起き”

傷に触れられない 

2014年12月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

一念発起でーー難しい本などを読もうとする。しかし種々の教典、宗教的な本を読むということは、自分を見ることから離れることかも知れません。「自分に向き合う」ということが、できないなら「他人に向き合う」ということも、できない。なぜなら、他者は自分の姿を、見せつける鏡・・・だからでしょう。なるほど。なるほど。そうか!という部分は宜しいのでありますが。記述の「こうであるから、こうなのだ」の一番〜大事なところで、ひっかかる。なんとなく、ほんのわずか。ズレる。焦点がブレる。かゆい所に手が届く。痛いところに手が行く。という言葉の逆に「かゆいところ・痛いところに手が届かない」のは、なぜかと言えば。なにかで皮膚が破れて傷がつく。やがて、カサブタが出来て・・・。この時期は〜かゆいんだわ。でも、直接、強くかいたら、今度は傷が痛い。また傷ついて血が出る。そこで、傷の周りをかくんですね。それでも、間接的にかゆみから癒されますから。それで言えば、癒されるところで止めればいいのに、なぜか止まらず。かいて、かいて・・・かきすぎて、かいた周りがまた傷になる。

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