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朱鷺の“人生七転び八起き”

来るなら来い〜 

2014年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分の言動への批判を受けないために、言動を曖昧にとどめる。肯定とも否定とも単なる感想とでも、どうでも受け取れる言動。そのような、漠然とした文章に対する解釈は、相手に任せてしまう。非難だろうが、肯定だろうが、それは、言動した自分には、関係ないこととする。このように、曖昧な表現は、自分の言葉に対する、無責任な姿勢と、受け取られます・・・。人に何か言われても「それは、貴方の解釈でしょう」と切り返すことが出来る。批判を恐れる人のすること。自分自身から、逃げている。恐怖なしに生きる、としたら。曖昧にとどめない。ことかも。自分はこう考えた。こう感じた。こう思う。と。自分を遡上に上げる。恐れることなく。言うなら言う。言わないなら言わない。言ったことに対しては、どんな質問も受けます、と。言動するということは、そのことで、その場を作ることだと思うんです。人とともに自分も同時にその場を創作して行く責任を担う・・。

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