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朱鷺の“人生七転び八起き”

世界は、いま、作られている 

2014年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こういうすでに世界があって、自分はソコに生まれてきた。という認識になってます。もともと・・・この現象世界は、人の心の中にある 仮想・幻想・妄想で作られている世界・・・なのです。 個人の想い・価値観、ものの見方がそのまま顕れてくる。だから〜ある人にとってはこれが正しいとなります。そして、別の人にとってはとんでもないーとなる。と言うと。「こうだからこうである」という論理が頭の中で構築されてますから。わたしには、仮想・幻想・妄想と思えない。と頑張る人もいる。「これが常識でしょ?こうしか思えないでしょ? と」言う。リンゴはリンゴ。ミカンはミカン。妄想・想像でリンゴがあるとないものを見ているはずはない。もちろん。リンゴはリンゴ・・・です。でも、同じリンゴをみんなが見ていない。自分が選んだリンゴを見ているのだ。「わからない。わからない。ひとりひとりの見ているモノがあるといっても、リンゴは、やっぱりあるじゃない。」うん。あるんだよね。・・・・美人が〜歩いています。しかし〜そのことに気づくのは美人に興味のある人とか、、、気になった人だけ。なのね。興味のない人にとっては、見ない。見ないから、覚えていない。覚えていないから「いなかった」となる。わかるかなぁ。みんなが同じものを見ていない。ということ。。わかるかなぁ。見ていること。見ていないこと。という状況が、ひとりひとりの世界が違うということでもある。自分が世界を創っているということ。って、わかるかなぁ。

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