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朱鷺の“人生七転び八起き”

人と人の関係はエネルギー作用 

2013年08月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

自分には、これが不足している。
こんなにも不遇だ。
こんなにダメなんですー。

と言うのは・・・ねぇ。

ほかの人に対して、同情を乞うたり、
愛情を引きつけたり、自分の面倒を
見させたりしようとしている。

って、気づいているかなぁ。

自分を卑下したり嫌悪したりするのは

本当は
人の愛を奪っていることなのね。

アタシはなんにも出来ません。
自分の力では立てません。
と言っていること。

だから・・・どうにかして! って。

それで、どうにかしようとしたら
「見下された」と責める視線・・・。

与えられないから、奪いたい。
それに気づいていないから人は、
オロカと呼ばれる。

子供なら、しょうがない。
人の手を必要としている存在だもの。

でも、大きくなっても、
こういうダダコネの手を使うクセのある人と
関わると、エネルギーを奪われるような
感じがするんですよね。

ホントに、ズッシリーーと重い〜

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