大雪も一段落

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まだまだ青春

2024年01月27日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

大雪の後、天気はいまいちなので積もった雪は早々に溶けそうもないけど、それでも徐々に溶け出し、屋根に積もった雪は少しずつ下にドスン、ドスンと大きな音をたてて落ちてきてます。

そんな状態でしばらくは庭の通路も道路もビジャビジャ状態が続きそうです。
ただ、ここは琵琶湖が近いからか水はけが良く、大雨でもいつのまにか雨水は無くなってしまう。
だから積もった雪水もと思ってますが、積雪が多かったので溶けるのも少し時間がかかりそうです。

＊来週は雪マークなしなので雪は溶けて根雪にはなりそうもなくホッとしてますが何か寂しい(^｡^)

今回の琵琶湖周辺の大雪は、琵琶湖の水量が減ってるので雪が溶け地下水となり琵琶湖に流入すれば、水量もある程度回復するのではと思ってます。
その琵琶湖の水は水道用水としては滋賀県、京都、大阪、兵庫など近畿地方の1450万人が利用する貴重な水資源となっているそうです。

＊連日の雪かきで右腕の肘の神経を痛めたらしくて箸が上手く持てない、トホホです。

＊写真は今日の昼頃、ランチそして食材などの買い物へ行く途中に車窓から撮ったものでボケてわかりにくいですが、畑はまだ一面雪で真っ白です、鉄塔でわかりにくいですが遠くに見える雪をかぶった山は伊吹山(標高1377m)、世界一の積雪記録はこの伊吹山で1927年2月14日に雪の高さが11メートル82センチに達したそうです。