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「あらやまはじめ」が語る!野球とスポーツ紙のブログ

マラソンの報奨金が残額わずかとなり、びわ湖マラソンで日本新が出ても褒賞は800万円!・・・それでも、日本のマラソン界にとっては喜ばしいこと、陸連はこれ以上ない成功を収めました 

2020年03月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日の東京マラソン、当ブログでも【速報】でお伝えしましたが、日本新記録を出した大迫傑以外にも、2時間6分~7分台の選手が続出し、いわゆる「高速レース」となりました。陸連は日本新記録の1億円だけでなく、6分台の選手に1000万円、7分台の選手に500万円を送ることが決まっていました。よって、陸連は予算がカツカツとなり、もう800万円しか残っていないことが分かりました。これをどう見るか?個人的には、日本のマラソン界にとっては喜ばしいことだと思います。というか、これは「陸連の勝利」..

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