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朱鷺の“人生七転び八起き”

口先オバケ 

2018年12月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


口先だけで、調子のいいことを言う人あり。長く付き合っていれば、口だけの人かどうか簡単に見分けられるものだけど。初対面なら、見分けられる・・・か、難しい。そのとき、そのときに、楽しければそれが口先だけか、実践したことから出てきた話なのか、は、どうでもいい、時もあるし。ウソかホントか、見分けなければならない〜なんて時は、こちらも本気で真剣に聞くし即答しなければならない状況を避ける。どうにでも受け取れる答え方しかしない。後でうまく断れるようにしておく。オレオレ詐欺みたいなことに巻き込まれるのは「いま動かないといけない」状況があるから、かな。後で考えたら「ありえない」とわかる。わけで。焦ってはいけない、のね。その人が信頼できるかどうかの判断は、話の中に『LEP』があるか否か、とか。LEPとは、「論理=ロゴス(Logos)」「信頼性=エトス(Ethos)」「情熱・感情=パトス(Pathos)」話の中にこの3つがないと相手を説得できないという、哲学者・アリストテレスが説いた理論だそうです。信頼性では過去の実績がものをいうため、うわべだけでは繕えない。論理も時間をかけて醸成するもの。 だが、情熱や感情は、表現次第では一瞬で相手の心をつかむことができる。だからソコを突くけで。なので、相手の感情に巻き込まれないことが大事。「これは誰の感情なのか」「これは誰の問題なのか」逆にいえば、まあ。「説得」するのではなく「納得」させる。のだな。っていうのが会話のポイント。っすか。

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