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教えられるブログ2
猫背は治せるが
2017年09月01日
テーマ:山歩きと登山
此の所高尾山から離れ別の場所を歩く機会が増えている。
近いし身近なので此の所後回しにしている。
でも行かないと気が済まないのも事実、かみさんには遠くに出かける時はちゃんと登山届のコピーを渡すも高尾行だと出かけると伝えもしない。
昨日は用事があると云うので今だ行こうと抜け出す。
準備は何もない健康登山帖一冊持って居ればOKなので
スイカICカードにチャージさえされてれば100円玉
一つで家を出られる。
14時に高尾駅に到着し直ぐに高尾近道へと急いだ、参道から登ると時間の無駄なのでいろり料理「ろくさん亭」の
所、高尾近道を利用して登って行くのだ。
歩きは急ぎ足です、短時間で済ませ家に帰る事が先決なので散策気分は今日は無い。
高尾山、薬王院寺務所に立ち寄り判子一つ貰えば足は山頂にと向かう、階段を息を弾ませ一気に上がって行った。
10分で三角点に着いた、小雨が落ちたりするのでハイカーは10人もいない状況だった。
立ち止まる事も無し、急ぎの降りるとする。
上がった道を逆戻り、奥の院から降り始める、参拝者もまばらな薬王院を後にする。ケーブル駅を通過すると下りの舗装道一号路に入る。
道は濡れているので滑ってしまう可能性、注意しながら急坂に任せ足を延ばしては着地をくり返す。歩幅が広がる歩きにすると早く下がって行けた。
金毘羅台から近道に入ればもう下山は済む、下り時間は50分ちょいで駅に到着、電車も四分待ちで発車だ。
こんな調子で家に向かったが中央線から横浜線に乗り換える、此処でも数分待てば発車だった。
毎度乗車する車両番号と乗り口は決まっている。最寄りの駅の階段近くを選んで乗車するので決まっての乗車です。
座席は埋め尽くされてた、黄色のつり革につかまろうとしたらサラリマンの方が席を譲って来た。此れは如何もと成り座らせで頂く。
何でおいらが入って来て直ぐに席を譲ったのかは親切心からだとは思ったが、短パン姿でトレッキングシューズだったら元気な老人(シニア)と見ると思われるが何で?
そうか背中が丸い?猫背を見て此れは譲ろうと考えたか
だ。周りを見てもシニアでもないのに座って居る乗客達
自分が乗ったから席を空けようなんて今までに無い。
ある人から見れば立派な老人と云えるのだろう。
自分の姿家では毎度の会話「猫三匹背中に居るよ」って
聞こえるのは茶飯事なのだ。
そうか電車に乗る時は猫背なら座れる・・・
嫌、それは無理気を付けて姿勢を直さなければと思いながら帰宅しました。
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