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教えられるブログ2

所詮互換品 

2017年06月23日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

愛用しているデジカメですが仕事、遊びにと活躍するデジカメです。
ポケットに忍ばせ持ち歩く事が非常に多くなっている。山歩きにウォーキングと
家での愛犬の撮影とその辺の景色も常に撮影している。

デジカメも撮影に伴いバッテリーの消耗も月日と共に撮影枚数が減って来る。
撮影終えれば充電器に差し込み次回へとスタンバイさせるサイクルです。

型式が古くても、極端に古い物では無ければ純正品が売られていますので
撮影には支障はきたさない。

純正なので例え撮影時にトラブルが発生してもとりあえずメーカーに
経緯を話せる。

でも予備に購入した互換性バッテリーでは撮影時のトラブルに関しては受付されない、
まして保証の切れた本体での撮影ならば当然かと思われる。

自分も間に合わせで互換品を購入するがメーカーが使わないでと言って居るにも
関わらず買ってしまう。此れは純正品の価格が余りにも高い。

仕方なくでも無いが粗悪品と疑いながら使ってしまう。

純正品の四分の一程度で買えるので撮影枚数が上がらなくても良いかで
使って居る。所詮中華製で直にバッテリーは膨らんで本体に入らなくなってしまう。

バッテリーの中身が化学変化を起こしている、互換品には保証が有るが有っても適さないメーカーが
殆んどなので問題が有れば捨てる、使わないと始末する。
例え一年の保証があるとの製品でもカメラ本体の保証は無いと考える。

バッテリーの保証は様々で数か月程度が一般でしょうか。撮影枚数が劣る、充電に時間が掛かる、高熱が出るなどの症状が見られます。

このメーカーなら安心しますと言われる会社は皆無です。皆さんが一押しのロー〇でも自分の今回掲載した写真に一つ撮影しました。

ホッコリ膨らんでしまった姿が印象です。
撮影では真ん中に純正品を置いて比べて撮影しましたのでこのような姿に何れは訪れてしまうし、破裂の
危険もはらんで居ますので撮影を楽しむのなら純正品のバッテリーで行う事が当然です。

矢もすれば本体の故障原因は互換品のバッテリーからも疑われる。
危険回避にも極力避ける方が自分の為ですネ。



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