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風薫る散歩道

クルーズでの服装 

2017年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

106日間の船旅・・・どの様な服を持参すれば良いのか
どれくらい持って行けば良いのか、迷った


ピースボートなので、すべてカジュアルで良い
乗船前の案内には、1着ほどフォーマルな服も
持参すると良いと書かれていた


持参する服装を決めるため
まず寄港地情報からそれぞれの気温をチェック
出港日は横浜4月12日・・日本の春で良い
最初の寄港地マレーシアのコタキナバルは最高気温が33℃
もう真夏の季節
真夏の東南アジア、インド洋から地中海に
出港からひと月後のサントリー島の最高気温は22℃
春、秋の季節かな?
スペイン、フランス、イギリス、ドイツは20℃前後
ここも春、秋ですね
ロシアや北欧は最高が15℃前後、最低が10前後
初冬の季節?
レイキャビックから北極圏はもう冬ですね
出港からふた月後の中南米では、最高が再び33℃
そして太平洋から常夏のハワイへ


結局、夏用を中心に冬物、春秋用とフルシーズンは必要?


と言うことで、持参する衣服を計算した
なんと持参する衣服でスーツケース2個が一杯に
仕方なく、ここから必要最低限に


船内では”ランドリーサービス”を利用することにした
ランドリーバック1袋300円で洗濯してくれる
ほぼ5日分の洗濯物を詰め込めた
(気を付けなければならないのは、洗濯だけでアイロン掛けはなし、
しわしわで仕上がってくるので、高価な衣服は止めた方が良い)


冬物は春秋物を重ねて着ることや
寄港地での観光用と船内の普段着を共用することや
不足しそうになったら頻繁にランドリーサービスを利用することや
いろいろ考えて10日分を目安に持参した
これでほぼ間に合った


服装は自宅やご近所を歩く程度で良かった
何回かあるフォーマルデーもジャケットとネクタイで大丈夫
女性の方は和服や寄港地で購入した国々の民族衣装で楽しまれていた
その他にパジャマ、スポーツウェア、ガーディガン・・・も

ひとつだけ、寄港地で買い足した服がある




黄色のTシャツ
”洋上大運動会”で黄組で必要になった
これが無いと運動会の気分になれない
パマナで購入・・これは今でも持っている

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