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教えられるブログ2
雪が降ればと高尾へ
2017年02月10日
テーマ:山歩きと登山
雪が降れば景色も変わるので出かけて見ました。
日替わりコース選びの様ですが、蛇滝口から山頂へと歩きます。
駅で用事を済ませた、後ろを見たら長い順番待ちに成っていた、寒いから
トイレも近いと感じる。
甲州街道から西浅川交差点で右に進路を取ります。
立ち寄りで駒木野庭園に入った、由緒ある作りに成ってたが説明文を読んで居る時間が足らないので軽く一周して後にした。
説明文は電車に乗ってからでも良いかとポケットにパンフレットを押し込む、三回目の立ち寄りでした、中では真剣に白梅の写真をと撮影。
駒木野宿跡から左に逸れて小仏川に向かう、橋が架かっている場所から対岸山手になる其処に散策路があしらわれ距離は短いが車道から離れるので自然との触れ合いが出来る。
真ん中辺りかと思うが小高い場所に高尾天満宮が有った、立ち寄ってみた小さな社が有る。引き返して元に戻った。
この日ソロの歩きで4人もの人に出会う、この道でと感心する。一号路は味気ないし別な道で山頂とするのでしょうかね。
道は途切れ蛇滝口バス停からの道に合流する、橋を渡り舗装道が山へと入る、蛇滝水行道場の碑が建ってる。傾斜が少しきつく感じるが距離は無いので薄っすら汗ばむ程度で舗装から解放です。
正面に階段、修行の場に着くも場所を見るだけで通過しました。階段を折り返し九十九の坂道を登ります。
登っている最中に大型の動物と思える音が聞こえたが姿は確認出来ない、予想ではイノシシかと見た。誰かが転落か?と言わせる音でしたから。
足は其の儘11丁目に到着(霞台園地)し立ち止まりなしである。猿園を過ぎてカーブしタコ杉を撮影する。浄心門を潜って男坂に進む。
一週間と開けてたので足運びは何も違和感も出ず上がってた。権現茶屋で
団子勧められたが見向きもせず通過する。
もみじ屋のそらちゃんはと視線を投げたが寒いので外には出て無かった、残念だ仁王門を通過し寺務所で溜まってた判子を四個押して貰う、二月に入って二個目だ。
宿坊を周って三号路の砂利道に歩く、琵琶滝コースの合流を通過し最後の鋭角を右に取れば山頂一億円トイレの場所。そして上に歩いた。
雪は消えている、残念みたかったが無い。一息入れる為ベンチに、序に靴紐の結び直しもするか。水は一口で止めた、代わりにポンカンを一個持参です。香が良い、簡単に食べてしまった。
さてと下るか、少し前から雪が降り始めていた、最初は反対の草戸山方向を見てたがあっと言う間に隠れ雪雲が此方まで到達したかだった。
濡れはしないと思うが座ってたでは直に濡れると思う、下山だ奥の院から本殿に入り一号路を少し足早に歩を進めてた、雪は横からと成った。
金毘羅台に到着するも直ぐに左に降りて行く、この道は意外と雪が落ちてこない。でも場所に拠るか。掛け下ってろくさん亭に来た。
若い時分に利用した場所、当時の作りは無い、樽の部屋もあった言わば個室づくりの部屋だった。
雪は止まずだ、甲州街道を反対に歩き、例の道を使って駅にと成る。
あさかわ食堂は開いてた、
何だか夕方から開けるのかたみちゃん。
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