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教えられるブログ2

孫と一日過ごす 

2017年01月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:映画

こんな事は滅多にないチャンスが到来しました。

子供や孫を開いてにするのは我が家では妻が
対応して来た。自分は何方かと言うと身勝手な方。

相手にするとしたらドライブに誘うとかですかね。


今と成れば其れも叶わぬ事態、だから相手から面倒だと
付いては来ない。

話相手にされないのか話題について行けないのかも
知れませんね。

でも今回は自分が担当したのです。

理由としてかみさんが今、膝に違和感が有って
長く歩けない事で譲って来たのです。


其処で自分が出先まで迎えに行き帰りも同様の行動で
終わらせる約束でその日が始まった。


連れ出すのは小学生低学年である、なので勝手に電車
移動は無理だし危険もあって相したのだ。

孫を迎えに行き最寄りの駅までと成る、降りた駅で
かみさんが合流した、孫の顔見たさにお昼ご飯も一緒にと
仲間入りしたのです。

連れ出した理由は子供と親との親睦映画会です。

映画は13:15分から始まるのでその前に食事をと成って三人で楽しんで食べたのです。

其の後別れ市民会館に向かった、30分前に着いた並んでる数は50人程、何方も親子の状態と見た。

映画は「パディントン」

2015/01/15日に封切りされてます。

ロンドンからペルー来た探検家が歳終えた熊さんと出会う
其の後孫熊がその時の探検家に会いたくロンドンを目指す。

其処から物語は加速していく。

流れは下記から

https://www.youtube.com/watch?v=F54S0OtZCnA


映画上映中は子供たちの応援や励ましの拍手が起こる。
大人の映画では見られない場内、つい孫の様子を見てると
怖ければ顔を手で被いである。

頑張れの時は足がバタバタさせて応援していた。

自分も釣られながらみ居行ってたが終わって感想を
効いたら面白かったと答えた。捕まらなくて良かったと
ほっとした様子でした。

映画の終盤にはらはら画面が流れるので興奮してたようだった。

一時間半の上映は終わりその後親元へ連れて行く。
一日預かるのも大変な行動と見守りは楽しみもあるが
疲れも生まれる。



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