相模原せともの市

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教えられるブログ2

2017年01月23日ナビトモブログ記事
テーマ：散策＆ウオーキング

寒い風の強い日であった２１日、ぶらり散策ウォークで
地元公園に歩いた。

丁度公園内で催しが行われているので様子身として
向かいました。

序と成るが暖房の灯油価格も気に成り
その辺も確認としてた。

ガソリン価格も高騰しているが車持たない自分には
関係なくとも燃料の灯油は気にかかる。

ガソリン精製時カス扱いされる灯油が何で高く
売られるのは解せない。

精製時一番目はハイオクタンガソリン、二番目が
レギラーガソリン、灯油、ジーゼル（ディーゼル）軽油、
アスファルト材料のピッチと分離される。

ランクも下なのだから値段も落して良いのだが何で高い？

価格も街道筋では１５６０円、１３５０円が相場のようだ、まして配達と成れば此処に２００円の加算が生まれる

確かに寒いこの時期に需要が有るのだから消費者を
考えれば価格を下げても良いはずですがそうは行かない
事情が何処かに隠れているのか。

そして最近見つけたお店が有りました。

燃料店でＬＰガスを扱ってる店です。

価格は驚きの１１７５円。１８Ｌの価格

ガソリンスタンドでは通りすがり相手なのかは
分かりませんが高めの価格が提示される傾向が見られる。

暖房費をケチっても寒い部屋で縮こまって居ても楽しくは
無いはずです。

寒くても歩けばと成る自分、防寒完全装備すると体温に
負けて次々と脱いでしまうので最低の姿で出かけるのだ。

距離も片道６ｋｍ程度はある、少し力が入れば急ぐ形に
成るので汗を控える為とひざ裏に筋肉痛が有る為ゆっくりとした歩です。

歩いている途中にガソリンスタンドに車の列が見られる、
地元でも有名な最安価格のスタンドです。

レギュラーガソリン１２０円と成ってた隣のスタンドから
すれば９円も安いね、ならば並んでもと成るのでしょう。
しかし灯油は１３５０円とまあまあでした。

次に立ち寄ったのは農協（ＪＡ）「ベジたべーな」
である。地元野菜から取り扱いの地方産や加工品も
置いて有る。

花の苗、野菜の苗、種も有ったり道具も買える、暇なら
時間つぶしも出来よう、食材としてブロッコリー、玉ねぎ、ジャガイモを購入した。

背中が少し重く感じるが山に行く時とは比べ物には成らず
軽く感じながら背負ったザック。

市道には行楽の車が伸びた走りが見られる、陽が出ているので風が強くても若干の温かさは感じる。

そいして相模原公園に到着した。園内に入り先ずはマンサクの花が気に成りその場所に向かった。

枯葉の間に霜枯れと思わせる形でしぼんで咲かせてた。
シナマンサクである。何だか今年はうまく咲いてない、
もう少し先に成るのかと見るべか。

場所を離れた、噴水が見られるベンチに来た、今の時季は
噴水は凍結するので水は抜かれている。
でもこの場所から遠くを見ればシンメトリーの風景が
様式の庭が心地よい。

両側にメタセコイヤが並び背を高く聳えて並びます。
噴水を真ん中に配置し数か所の列がある。

その奥に温室を備えている、建物の奥にタワーが建つが
此方は麻溝公園で市の管理である。

最初に入った公園は県の管理だ、何方も市が手入れを行っている様だ。

麻溝公園に歩き相模原せともの市に入った。お客さんは
希望の品を買い求めにと品定めをしたり目の保養にとぶらりしてた。

瀬戸物、陶器、削りもの、金物などやお宝の古伊万里も
見られる。食器を買っても二人生活では余分な物は要らないと言って来るので見て過ごした。