メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

教えられるブログ2

首の凝り 

2016年07月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

先月辺りからパソコンに向かっていると肩こり状態が
続きました。

肩を回したり上下させたりのストレッチを
施してもその内解消するだろうと経過を見てたが
思うように改善、嫌又してもの状態です。

一晩過ごせば忘れる位軽く成っている、しかし

姿勢が悪いのか痛みが襲って来ます、痛く成って来たら
パソコンには触らず凝りがほぐれるまで待ちます。

こんな状態が長引けば肩こり、首の張りが慢性化すると
思い病院へ行って来た。


家に居て考える事は首の痛み、所謂頭の付け根から脊髄の
間に何等かの支障が出ている、触っても筋肉が張っているようにも取れる。


ネットで調べてみると首の付け根辺りに張りが残るようなら何等かの病気のサインかもと書かれている。その病気は
脳梗塞とあってまさかと気持ちが引けた。

張りが引かない湿布薬を貼れば翌日解消が取れずに
変わって来た、やべー。

でも外に感ずるような違和感は無く先ずは先生の診断でと
待合室で過ごしてた、予約なしなので待たされるのは承知
でしたが混雑ぶりからして可なり後に成りそう。

一時間半の待ちが過ぎてやっと順番に来た、先ずは内科に
入る問診で簡単に見放された、先生は自分管轄ではないと見たか整形外科に回された。移動して部屋に入ったらレントゲンだねと言われる。

又しても検査室に移動し数枚の首回りを撮影した。
整形外科で写真の説明を聞く、首が伸びて居ます、通常なら湾曲してると模型で説明を受ける。

貴方は真直ぐな形で脊髄に荒れた所が痛みを出す場所と説明、単なる姿勢が悪くそこで起きた疲れだと話す。
ストレッチでもして解消させなさいと告げられ大事には
至らなく安堵。

こうして振りだしの内科に戻る、状態は直ぐに解消するでしょう、パソコンはほどほどにし疲れを作らない事ですねと釘を刺され薬、湿布薬で治せとなる。

待たされ過ぎて家に着いた時は14時そして遅いお昼を
取る事に成った、先ずは安心した、ネットから簡単に病気の中身まで調べられるが此れで良い物かと考えたり、由も悪しも載って増すから使い方次第で判断ですね。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

パソコン

れんげしょうまさん

ついつい、暇な時間はパソコンをいじって
しまいがち…

私も同じような症状があります

2016/07/27 08:23:46

PR





上部へ