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教えられるブログ2
山計画提出
2016年07月13日
テーマ:山歩きと登山
自分が世話に成っている山と渓谷社です。
歩いて来れば必ず報告と称して歩いたコースから
時間、山の内容、危険個所や景色の良い場所、植物観察等
が揚げられます。
唯山頂目指す事も有りますがその人の考えで有って色んな楽しみ方が生まれる。歩けば新発見の物、話には聞くが此れだったのかも有ります。
堪えず情報を発信している山と渓谷社の歩きサイトは面白い、簡単に言えば山でのレポート提出先のスタイルで、
ヤマレコと言うサイトが有ります。
此処の内容から行きたい山を検索すると誰かが登ってます。、その内容を見てこの人は健脚だとか一般の歩きだとかが判断付けられます。
こうして自分の体力と脚力を見極めイザ登って見ますかと
気持ちが固まるのです。
山地図には休憩を省いたタイムと距離も載せたものが有るので利用出来ます。
計画時地図タイムを計算し大丈夫かなと思い、電車の時間やバスの時間も計算し早起きと下山した時のバスに間に合うように決めなくてはなりません。
最後に不覚にも道迷いや滑落などの不幸時にと登山計画書を書いて提出もしなければ山には行けないのです。
自分もこの場で書き込みしてますが、提出が完了したのでその内容を書いてるのです。
道に逸れるのは慣れた場所で最近多いと聞きます、知っているから大丈夫だとは此のところあてに成らなくなってきてる。
そなん時でも対応出来るので必ず退出を心がけて居れば
毎度楽しく歩けます。
提出者は三分の一以下だとも言われる、過信する人が多い、一度行ったから、低いから出さないなど身勝手な理由を言うのです。
例えば高尾山だけに上がる、正規の道で登れば要らないかも、でもその先に行かれるのなら出された方が身の安心かと考えます。
陣馬山までのロングと成れば特に単独はね、要らないと
見えるのは登山としないハイキングです。
15日に去年とは入口が反対に成るので降りる時は暗く
なる確率高い、当然ヘッドランプは持参しますが単独なので静まり返った山をてくてく下るのは寂しい物ですよ。
音楽を鳴らしながら歩くつもりです、クマよけにと
鳴らします。
天候がどの様に成るか不安ですが歩いて来ます、山の
四万歩と成るかも距離は平地の三倍と言われるし歩きでが
有るコースです。
報告は後程提出致します。
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-245673.html
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