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教えられるブログ2
大所帯のカルガモ一家
2016年06月20日
テーマ:散策&ウオーキング
昼過ぎても日差しは強く照り付ける雲に隠れる様子は
無かった五時近くになりマリーとの散歩時間に入った。
毎度のコースでは有るがおやつの貰える場所はちゃんと
心得ている。下流側の橋と上流の橋で上げるのである。
でもこの日差しには堪える恰好で歩くのが嫌に成ってしまう、暑さの性でしょう。
立ち止まってしまうので仕方なく抱っこしながら自分の
足を鍛える重さのマリーの体重です。
若干増えた体重だが500g程度で今は3.5kgと成っている。前に抱えて歩くのでマリーは前後に揺すられながらなので気分は良くないでしょう。
80m程度で降ろしてしまう、マリーはちゃんと拗ねないで歩き出す、近くにおやつ場所が有るので如何にかたどり着く感じです。
折り返して元の方向へと対岸側を歩く、又しても抱っこと成る、又かいなと抱え上げて様子を見てるが降ろしても
自分を見上げてもう一度頼むよと見つめる。
夏バージョンのスタイルに借り上げたのにと声掛けても
知らんぷりです。矢張り暑さは人間同様感じるのです。
家に帰って来た、足を洗いスッキリさせる、足裏肉球から
唯一放出する汗は微妙と思うが犬は大変だと思う。
人間並みに皮膚から汗を放出すればもっと簡単に涼しく出来るのに、小さな肉球四か所からですので暑いコンクリート歩きだとやけどもあるようなので鉄板の上は避けて歩かせてます。
写真は先日から見ていたカルガモの親子です、話によると
ふた家族を育児放棄した別の親が育てている様だと聞かされた。
初めは16羽のコガモが居たんだと、カラスの性か分かりませんが一羽だけ不明に成ったが今は残り全部15羽が
親一羽に寄り添い家族生活を続けてます。
マリーを家に戻して再度川に向かいカルガモの様子を見てました、食事が済むと手ごろな石のベッドに這いあがり
お休みタイムとしたのです。
其れが親は真ん中辺に居てコガモ達は本能なのか二組に
別れて就寝です。一グループは団子状に固まり草を利用し
潜る恰好で休まれた。
もう一つは固まっているがバラけてる。面白い物です。
寝てしまったので場所を変えて散策してました。
別のカルガモ達六羽が元気に食事中です、体格は16羽とは別の大きさで親鳥と全く区別が付きません。
早く生まれたのと遅くではこんなに違うのかと見てた、
10分くらい経ったでしょうか、傍に行ってみたら
親が促している感じが見られる、如何やらもうひと泳ぎして今日の子育ては終了なのかな。
見てると飽きないヤンチャ坊主が其処に居る状態で行きかう散策者は元気で15羽居ますかね?と声掛けられる。
誰もが気にかけて居るようで人間社会でも隣近所の付き合いにも似た感覚で見守っているのです。
早く育てと応援してます、頑張れ母さんとエールを送ります。
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