メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

朱鷺の“人生七転び八起き”

どこまでも〜深い、底がない 

2016年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


見えてしまうのは、「その」一面でしかない。ある場所で、見えているのは単独にあるものではなく、ながれの一瞬。なのに一面を見て「この・・・は」・・・とやる。 たとえば、人間は、さまざまなものをもって、表現して 生きているんですよね。 「この人のすべてを知っているわけではない」 だから、何かの折に「こんな人とは思わなかった〜」みたいな ギャップが、当たり前に起きる。 それも。。人の魅力や能力だったりして。。 決めつけてしまったら、そこでオシマイ〜 生きていない、死んだものを相手にするのみ。。結論も。。結果も・・まだ、ない。 かな・・・って、思う。いるか。いないか。知らないけれど神様が・・・いるとしたら見えている現象は神様が「ここを掘れ」と言っている。 「この人は、こういう人」「これは、こう」と決めつけて見ている自分。「それは、みんなお前の姿なのだよ」と。ここ掘れ! ここ掘れ!!そんなこんなでハッと気づく。ときに、助かること、あります。 そのままにしていたら、ドツボにハマり込む。 なんてことがあるんですよね。 ハマル、その事前に教えてくれていることがあります。 つねに・・・注意深く。。ゆだんなく。。真剣に。。謙虚さを持って。愚かだなぁ、自分。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ