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教えられるブログ2

にやん子と別れるしかない。 

2016年04月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:ペット、マリー&にゃん子

毎日悩んでいるにゃん子騒動、
にゃん子は機嫌損ねたとこの日まで考え落ち込んでいた。
考えようでは果たして猫に行って来た病院への行動や此れでもかと
追い掛け回して確保する行為もにゃん子には決して
良い気持ちには取れなかったのではと思ったりでした。

人間にはとても敏感で愛犬、愛猫などに此れでもかと
愛情に注ぎこんでるのが現状。でも時には喜んでゴロンと成ったり
お手をしたりしておやつを強請る。

此れは犬の方がはっきりしている、方やにゃん子は精々
膝に抱かれたりしながら眠るのが精いっぱい、犬の様に
散歩に連れ出せ何て事もせがまない。

あやすならシッポを振る程度だし、早く寝なさいと
言っても聞き入れてくれない。

我が屋のにゃん子は怒ったりすればこたつに入って
だんまりをしたり、外へ出たりでした。

美味しいご飯だよって言うも匂いを嗅いだだけで
食べてはくれなかったりでわがままな一面も有った。


人間(飼い主)がちゃんとしつけをすればその通りに
運ぶのでしょうが此れも相性とでも言うのでしょう。
膝に勝ってに乗っても捕まれるのは絶対反抗してました。

人間のエゴなのでしょう、癒しの道具されたりするのも
可愛いから家で飼おうと成るのです。


時にはこんな事が起るのです、用事で家を空けるとすれば
当然ホテルや医者に預けたりと成り窮屈は避けられません。

一泊程度なら如何にか我慢してくれるようだ、医者に預けると
成れば今回の様な事は避けられない。

この状態は何度も経験して来た、又何処かへ行くのかよって
観られてしまう。

御免ねと誤ったって分かるわけは有りませんし、早く帰って来てと
思っても何時迎えに来るのよでしょう。


もう思い出せば書く事は沢山浮かんできます、半分力抜けた
拍子抜けです。明日には親の所から離れ帰宅する。

家に帰っても迎えに出て来るにゃん子は居ないし、寂しく生活を
続けるが昨日、かみさんからもう帰ってこないでしょうと話、
吹っ切らないと仕方ないよねで結論づけました。



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猫との付き合いかた?

asi asiさん

ご心配なことですが................

こんな諺があります。

・女と猫は
   自らのやりたいようにやる。

・ネコのトレーニングは
     難しいと聞いていた。
そんなことはない。

我が家のネコは
   僕を2日でトレーニングした。



 

2016/04/18 09:52:15

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