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朱鷺の“人生七転び八起き”

助けを求めない 

2016年03月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


怒り。を見て行くと。自分の「至らなさ」をそこに感じます。わたしは。自分ができることは、限られているでしょ? 限界は能力にもあるのだ。時間にも限りがあるのだ。身も一つしかないのだ。さまざまな現象に向って「こうであったら」と思うけれど、そうならない。そうできない。そうならない自分に対する罪悪感。イライラって結局はそういうことなので。しかし、出来ないことをほっておけないとなると。その罪悪感を、自分以外のものに向けて発散する。それが、怒りというものなのだな。罪悪感を感じたくない、がある。罪悪感を持ち切れずに、他者に向けてしまう。それは、つまり、他者に向けた「助けて下さい」押しつけがましい「助けて」。それが怒りの真の姿。のかなって。その構造が分ってしまったら、責めるもない。怒ることもない。。なにもかもを背負うことはできないのだから。ね。まっ。怒っている間に、ただちに、やれ。怒るって、何もせずにいるのだね。何んにも手をつけずに、いられる。ってだけのことですか。一時にひとつのことしかできない。あれもこれも同時に行うことはできない。だから「いま」できることを、する。それだけでいい。で、まあ・・・そんなふうに究極〜現実の自分をそのまま受け入れる。となるしかないか。

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