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教えられるブログ2

低年齢 

2015年08月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:ニュース

暑い最中、家で過ごすにもせめて涼しくと工夫しながら
風通しの良い場所にと動く。

にゃん子は家から自分の休まる場所へ行った様だ、マリーは右往左往している。涼しいアルミ板でも儘ならないのか外の風の入る窓際に移動したが・・・、そうだ凍ったペットボトルがある此れでよし。


後は我らだ扇風機を回しせめて外からの風が入ればと
見ているけど昼下がりでは部屋も外も変わらぬ温度だと
気が付く。


こうなればあんまり冷たいものだけ頼っても仕方ない、
我慢してお気に入りの録画番組でも見るしかない。
通常の番組だと事件の内容をあたかも現場で取材したかの様に膨らまして放送する嫌だね〜。


放火殺人の18歳の少年が今話題に成ってる、毎年この様な事件が起こる、あっと言わせる中学生が起こす事も
稀では無い。

以前に起こした少年が何時の間にか通常の生活の場に
復帰し自叙伝だかわび状だか読んでないので分かりかねるも、凄惨な事を起こしてもいつの間にか社会復帰し
遠からず人の目に留まるところへ顔を出していた。


悪い事をしたと自重すべきなのだがこの辺からヒント
までは行かないが、低年齢での事件を起こしても
平気?なのだろう。自分も何れは社会に戻れると安易な
気持ちが生まれるのかも知れません。


重大に事を犯せばその様な処罰が下り世間から見放される事は常識と有るべきだ。
更生して再犯を犯さないとする手記でも書けるなら
良いが事件の中身を曝け出す事は問題外。


同年に話せる内容を伝え過ちは正す、大人も見守る、
悪に染まっても悪と分かる人間なら立ち直れると考える。

家庭の不安から犯行に走る、仲間との付き合いから悪党に進む、学校生活もしかり先生は監視するも先生は
関わりたくない何て思わないで欲しい、学校ぐるみで
伏せてしまう何て以ての外。

低学年に善悪を教えるのは親だがテレビ、映画、パソコン、携帯電話も絡んでくる、昨日までは良い子だったのに同したんでしょうでは遅すぎる、早くその子を立ち直れる手段をお願いしたいですね。



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