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教えられるブログ2
胆石の悪戯
2015年08月01日
テーマ:テーマ無し
入院してたおふくろが退院した、二週間固形物の
ご飯は食べてなかった、と言う物だが胆石の移動で
高熱を発し苦しんだ。
厄介な石です、この石はもう忘れてしまう程昔から
持参いや体内に保存していたのです、胆石が動くたびに
治療をしていた。
本当なら昔に取り除きしていたらと思ってますが、今も
こうして体に入っている、退院前に胆石の除去手術を
行おうかと打診があった。
しかし当院では出来ず紹介で行うと言う物、そして
高齢の97歳である、又寄りによって入る病院は知っている友人は完治して戻った人は誰も居ない。
と成れば行きたくないし手術も簡単にお願いは
しないと思う、おふくろのこの先を案ずればもう少し、
何て言わなくとも長生き出来れば喜ばしいし、子供の
声、顔だって見られると思うが体力が手術に関係する。
本人は断って行かないと決め込むのだろうが、一時間
程度で除去が終わるのなら済ませた方が良いのだが
母は絶対拒否する。
仲間が病気だ病院に入ってるしかし帰ってこないの
話が再び起これば猶更気拒否は強くなる、
話は聞き入れ出来ないし、万が一再発しても限界の
苦しみが起きても母は如何することもないと見える。
高齢の様子を遠くから見ている事しか有りません、
麻酔で眠っている間に終わってしまうだろうが
何せ病院が嫌いでは埒が明かない。
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